右打ち中が楽しくて打っている

今週は月曜日と金曜日の出勤前に、それぞれ1台ずつ遊タイム狙いでそれなりの期待値がある台を打てました。

・宵越し+当日回転数で残り339回転の『キン肉マン3 火事場ゴールド』(期待値+1500個)

・宵越し+当日回転数で残り344回転の『牙狼月虹ノ旅人』(期待値+1900個)

結果はどちらも無事(?)大当たりせずに遊タイムに突入し、『キン肉マン』は14連で約6600個、『牙狼』は6連で約8400個出たので、投資を引くと合計で約4600個のプラスです。

で、両機種を打っていて改めて感じるのが、パチンコはやっぱり連チャン中が楽しいということ。

ヘソ当たりでのRUSH突入率(遊タイム&チャンスゾーンを除いた値)は『牙狼』が50%、『キン肉マン』は60%ですが、ボクが打つ場合はほぼ遊タイム狙いなので、当たり前ですがRUSH突入率は上がります。実際に『牙狼』は約67%、『キン肉マン』は約70%で突入(遊タイムまで残り400回転前後の台を打っているのでほぼ理論値通り)していますので、両機種に関しては「楽しい&また打ちたい」という良いイメージしかありません。

 

そう考えると時短引き戻しを含めたST突入率が約70%ある『エヴァ』が、なぜここまで人気があるのかも分かりますし、やはり間口の広い台のほうが面白さが伝わりやすいと思いますね。

Page Top