即止まりじゃない方が良かった…

2022年もあと残り1ヶ月ですか…。本当に月日が経つのは早いものです。

さて、パチスロの盛り上がりのためかずっと釘がシブめだったパチンコですが、今週はなぜか釘がアイてそれなりに回りました。宵越し遊タイム狙いでホールに行った2日とも、拾った台でそのまま4〜5時間ほど打って勝てましたね。打ったのはこの2台。

①遊タイムまで残り115回転の『P激デジ真・牙狼』(期待値+600個)

②遊タイムまで残り285回転の『PF.クィーンRUSH』(期待値+1000個)

 

『P激デジ真・牙狼』の回転率は約20回、『PF.クィーンRUSH』は約22回だったのですが、やはり『牙狼』は勝ちやすい機種だと思います。というのも電サポ中に打ちっ放しだとけっこう減るので、その分が回転率に上乗せされやすい。止め打ちをして微減に抑えられる人なら、平常営業でも勝てる台が割と見つけやすい機種だと思います。

 

そして『PF.クィーンRUSH』ですが、こちらは意外にも遊タイムまで残り250〜350回転の台は拾えてます。まぁそこまで美味しくないですが、それでもボーダーを下げる効果はありますし、今回のように回る台なら持ち玉になりやすいのでいいですね。

 

しかし今回の『F.クィーン』は思い切って攻めましたよね。まぁ毎回同じだとマンネリ化しますし、こうした変化は必要ですが、少なくともRUSH中はこれまで通りで良かったのでは? というのもチャレンジタイム中が面白いからで、やはり図柄がテンパイしてあの音楽でドラムが揃った瞬間は最高に気持ちいい。その至高の演出を最大約82%継続のRUSHで味わいたかった…と個人的には思いましたね。

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