恐れていたことが現実のものになったけれど大谷翔平の身体に悲劇が起こった。7月ぐらいから度重なる痙攣。身体の疲労が指摘されていたにも関わらず試合に出続けていたことによる疲労の蓄積が原因とされているけれど本当のことは私には分からない。ただ素人目にも見えた身体の疲れは回避しようと思えば回避できたと思うので...
[カテゴリ:野球(大谷選手)]27件
7/21から7/31までの11日間に私1パチしかやれなかったのでこのところずっとパチンコの実践報告ができておりません。まさかここまで酷いとは思いませんでしたが7月は例年。月初めから10日間くらいは甘いんですけど、後半は厳しくなりますね。行く店を間違えたってこともあるけどまさかこんな事態に遭遇するとは...
世の中には二種類の人間しかいないんです。去年からBS放送を本格的に見始めました。今となってはBSがなければ何にもでけんなっちゅうくらいBS放送にのめりこんでいますが、本当にテレビ見ない人は何見てるんだろう?って思いますね。特にスポーツ中継に関してはBS1がなければつまらない人生になるだろうなあってい...
オールスター前に突然エンゼルスが失速し大谷を取り巻く環境に変化が出るのではないかと噂されておりますが、本日はその辺のところを詳しく読み解いてみたいと思います。毎度おなじみの定期的な大谷翔平に関する投稿です。まあ飽きもせずってとこですね。大谷とルースを比較するのはナンセンスだということは良く聞きます。...
大谷選手が絶好調です。現時点で三冠王を狙える位置にいるといっても過言ではない成績ですが、私は2018年に大谷が海を渡って1年間戦った時点でこのことを予想しています。2018年の9月17日の記事を振り返ってみて下さい。そのことに言及していますが、当時このようなことを言い放つ人はあんまりいなかったんじゃ...
5/22に先発した大谷投手のピッチング内容をじっくりと分析いたしました。過去4戦いずれも被弾してるけどその内容はスライダーを待たれてのものだけにこの日の大谷さんは少し対策を立てたようであります。特にミネソタの1番バッターに対してすごく警戒してたので、被本塁打を嫌がってんだなあってのは分かったのですが...
WBCの余韻まだ冷めやらぬ自分の心理状態をどうか御理解下さいませ。野球は自分にとってはかけがえのないスポーツだし、小学高学年から野球の魅力にどっぷりと浸かった身としては、今回のWBCは何を書いても書ききれないほどの感動を貰いました。今回のWBCを見てるとやっぱり野球は一番高いレベルでやることを目指す...
僕が野球に目覚めたのは小学生の高学年になってからのことですね。それまでは絵を描くことに夢中で画家になることを夢見て生きてきたような人生でしたからどちらかというとスポーツは苦手。いやいやいやスポーツだけでなく音楽も苦手。小学生の頃の体育と音楽は毎年のように通信簿は1か2という低レベルな人間でしたから、...
10月6日で大谷選手の2022年が終わりました。残念ながら35本塁打、100打点という区切りの数字には届かなかったし、ラスト22試合本塁打なしというのはちょっと予測しにくかったけれど、後半の打撃をテレビで見ていた印象は、甘いボールは打ち損じてる。甘い球をファールした後の球はボール球に手を出していると...
今日しか投稿できないネタですね。あまり野球ネタばかり書いてるとパチンコライターなのか野球ライターなのか分らんようになってきたけれど、ワースポの文章版みたいな感じでお付き合い願えると嬉しいです。前の会社で小森さんという人といっつもメジャーの話で盛り上がっていたのに、今ではその手の話をできる人がいなくな...