筐体画像:1枚
大当り確率 |
1/399.61 → 1/62.714 |
賞 球 |
3&5&10&14 |
確変率 |
68.5%→100%
(ST100回) |
ラウンド |
8Ror16R(9C) |
出 玉 |
約882個or約1008個or約2016個 |
時 短 |
通常大当たり終了後に100回 |
大当たり内訳:ヘソ |
大当たり内訳:電チュー |
8R(実質7R)…1.5%
8R…15%
16R(実質8R)…12%
16R…40% |
8R…30%
16R…70% |
機種情報
ジャパニーズホラーの衝撃作となった映画・着信アリとタイアップしたMAXタイプ。
V確変搭載のST機で、通常時は68.5%、電サポ中は100%の確率で100回転のSTに突入する。ST継続率は約80.0%。時短は100回転で、引き戻し率は約22.2%。
『CRリング』シリーズの良さを活かしつつ恐怖の真相に迫っていくドキドキ感を表現、初当たりからST中や大当たりまで常に喜びを感じられる出玉設計、着信アリならではの美々子とマリエという異なるWの恐怖などが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。ヘソ入賞口に玉を左右に振り分ける振り子が付いており、通常時にも8個保留が可能な純正8個保留機。
大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※確変大当たり時はST100回転、通常大当たり時は時短100回転
・左打ち時:16R確変…40%、16R(実質8R)確変…12%、8R…15%、8R(実質7R)確変…1.5%、16R(実質8R)通常…18%、8R(実質7R)通常…13.5%
・右打ち時(電チュー):16R確変…70%、8R確変…30%
※参考:特図1:16R確変…10%、16R(実質8R)確変…24%、8R(実質7R)確変…3%、16R(実質8R)通常…36%、8R(実質7R)通常…27%
液晶右側に画面中央付近まで様々な形で飛び出したり裏返ることもある壊れた携帯電話、上部から落下するタイトルロゴ、下部から上昇する呪いの口の各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下にアタッカーを配置。Vアタッカーを兼ねている。
電チューはスルー下にあるベロ状のモノ。電サポ中の開放パターンは3通り。
4大恐怖演出は、バリ4保留、タイトルロゴ、美々子、デジャヴターゲットリーチ。
連チャンするにしたがってST中の選択可能演出が増え、かつ大当たり楽曲も追加される。
重要演出
最恐ST
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通常時は68.5%、電サポ中は100%の確率で突入するST100回転中のモード。右打ちする。
3連目までは「最恐の序章〜水沼美々子〜」、4連目から選択可能になるのが「最恐の宴〜水沼美々子〜」、7連目から選択できるようになるのが「最恐の究明〜水沼マリエ〜」。
美々子orマリエ前兆、心音前兆、携帯前兆、着信履歴、ウィンドウステップアップなどの各予告演出がある。
3段階に発展する運命の刻リーチ、運命の刻リーチ中に壊れた携帯電話役物が作動して発展する信頼度65%のデジャヴターゲットリーチがある。
また、最高で3回まで恐怖が続くターゲットリーチや、ボタン連打、画面分割、連れていってあげる、マリエの真相などの各リーチもある。
壊れた携帯電話役物からの大当たりなら8Ror16R、役物全落下からの大当たりで16R大当たりが確定する。
元凶の究明〜水沼マリエ〜

通常時に3or7図柄以外の3つ揃いから大当たりになり、ラウンド中演出に失敗すると移行する。時短100回転。右打ちする。
呪い連鎖、山下着信音、山下呼び出し、落雷、雷ステップアップ、呪いの口カウントダウンといった各予告がある。廃墟に蠢く終焉の予兆リーチがかかったらチャンス。
超慟哭大当たり

通常時に3or7図柄の3つ揃いで大当たりになると超慟哭大当たりで、ラウンド終了後は100回転の最恐STに突入する。右打ち。
それ以外の大当たりは慟哭大当たりで、ラウンド中演出成功で最恐STへ、失敗で元凶の究明〜水沼マリエ〜移行となる。
最恐大当たり

電サポ中に3or7図柄の3つ揃いで大当たりになると「最恐大当たり」で16R確定。それ以外の場合は「大当たり」で8Ror16R。右打ち。
確変&ラウンド昇格
大当たり直後、ラウンド中に昇格するチャンスがある。