機種メニュー

収支を入力する

導入日カレンダー

  • ライトミドル
  • ST
  • 8個保留
  • 右打ち

Pフィーバー真花月2夜桜バージョン 筐体画像:1枚

大当り確率 1/199.8 → 1/79.8
賞 球 3&1&4&12
確変率 100%
(ST100回)
ラウンド 3Ror6Ror10R(10C)
出 玉 約360個or約720個or約1200個※メーカー発表値
時 短 通常時500回転消化後に759回(遊タイム)
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
3R(実質3R)…25%
6R(実質6R)…50%
10R(実質10R)…25%
3R(実質3R)…25%
6R(実質6R)…50%
10R(実質10R)…25%

兄弟機

機種情報

通常時に規定回転数まで大当たりしなかった場合に時短突入する遊タイムを初搭載した新内規第1弾のライトミドルタイプのST機。大当たりになれば必ず100回のSTに突入する。ST継続率は約71.7%。通常時に500回転消化すると759回の時短に移行する。通常時に500回転までに当たらない確率は約8.1%。時短759回の引き戻し率は約97.8%。
2003年に『CRフィーバー花月』、05年に『CRフィーバー花月外伝』、15年に『CRフィーバー真花月』が登場している。

新内規第1弾となる遊タイムを搭載していること、確変率100%でST100回のわかりやすく安心のスペックであること、根強いファンへの訴求力が高いシンプルでアツい演出で構成されていることなどが特徴。

潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。

ヘソ入賞口奥に玉を左右に振り分ける振り子が付いており、通常時にも8個保留が可能な純正8個保留機。

液晶画面上部から2段階で落下することがあるロゴギミックを搭載。タッチセンサーもある。

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右下にスライドタイプのアタッカーを配置。ラウンド間の閉鎖時間が短いため、死に玉はほぼ生じない。ミニアタッカータイプの電チューはその右上にある。

予告の多いモードと少ないモードをプレイヤーが選んで打つことができる。

4大激アツ演出は、満月ゾーン、鯉昇り予告、まりこお祈りリーチ、風流花月リーチ。

「♪花月」や「♪月蝕」などのお馴染みの楽曲以外に、「♪何処へ…」や「♪風の舞」などの新搭載楽曲もある。

予告演出

保留変化予告

液晶画面下部に表示されている保留アイコンが変化したらチャンス。

満月ゾーン
 
突入すれば激アツの先読みゾーンだ。

背景変化予告
 
背景が2回、3回と変化すれば期待度がアップする先読み予告。

チャンス目前兆予告
 
チャンス目が連続して停止する。図柄の色や回数に注目。

シャンシャンステップアップ予告
 
各季節ごとに演出が異なる。最高でステップ3まで発展する可能性がある。

扇子ステップアップ予告
 
ステップ4まで発展すれば激アツになる。扇子の色が赤いこともある。

ガラポン予告
  
変動中にガラポンが出現し、ツルの絵やタカの絵、錦鯉の絵などが出現する。

ミニキャラ予告
 
変動中にミニキャラが出現する。プレミアム出現を願おう。

音予告

『花月』といえば音予告は欠かせない。プレミアムパターンもある。

リーチ後フクロウ予告
 
リーチ後にフクロウが出現する。どでかフクロウなら激アツ!

鯉昇り予告
 
鯉が昇っていく。見た目が鮮やかなだけではなく、信頼度も高い。

※ほかにも多くの予告がある

スーパーリーチ演出

季節風リーチ
  
春・夏・秋・冬の各季節に応じた演出が用意されている。

雷雨リーチ
 
春・夏・秋・冬の4リーチを搭載している。トータル信頼度は10%程度。

まりこお祈りリーチ
   
まりこがお祈りして大当たりを目指す。ボイスにも耳を傾けよう。

露時雨チャンス
  
露・時・雨と表示されたら突入する。激アツだ。

タッチチャンス
  
月の図柄が揃うと突入!? 信頼度80%オーバーの激アツリーチだ。タッチ!

風流花月リーチ
  
大当たりに占める割合は5%程度だが、信頼度は70%を超える。

鳳凰全回転リーチ
  
眺めていれば大当たりになる。10R大当たり濃厚。

枠外プレミアム
 
ハズレかと思ったらおっとビックリ大当たりに!

重要演出

まりこチャンス
  
図柄が3つ揃いになったらまりこチャンスが発生する。ロゴギミックが最下部まで落下すれば10R大当たり濃厚だ。大当たり中は右打ちする(以下、電サポ中も右打ち)。

スペシャルタイム
  
大当たり後に必ず突入するのが100回のST・スペシャルタイムだ。30回転までは夜桜ゾーンとなり、リーチがかかればチャンスだ。31回転以降は通常時と同様の演出になる。

チャンスタイム
  
通常時になかなか大当たりせず、500回転消化すると時短759回のチャンスタイム(遊タイム)に移行する。突入100回転前、50回転前からは10回転ごとに、そして10回転前からはカウントダウンが始まる。

予告多モード
 
本機には「予告多モード」と「予告少モード」があり、打ち手が選択可能。「予告多モード」では鯉昇り予告がテンパイ時など出現パターンが3つあるのに対し、「予告少モード」ではテンパイ時のみというように、「予告少モード」はシンプルな予告構成となっている。

ラウンド昇格
ラウンド中に昇格するチャンスがある。

Page Top

Pフィーバー真花月2夜桜バージョン