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Pワイルドロデオ6750だぜぇ 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 1&3&4&15
確変率
ラウンド 10R(10C)
出 玉 約1350個(5回セットで6750個)※メーカー発表値
時 短
ロデオチャレンジ発生確率(特図1→特図2) 1/49.9→1/10.0
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
10R(実質9R)通常…100%
10R(実質9R)通常…100%

兄弟機

機種情報

図柄揃い(1/49.9)後のチャレンジで制限時間を耐えきれば大当たりになる役物機。5回セットとなっているため、大当たりで実質6750個の払い出し出玉を得られる。

大当たりになればガツンと一撃6750個の払い出し出玉を獲得できること、セット消化時間が約13分半ほどであるから閉店間際でもひと勝負できること、役物内での物理的な玉の動きのドキドキ感などが特徴。

ゲームの流れは以下のとおり。
1)天横の矢印が描かれた飛び込みを狙って打つ
2)左右に動くお盆役物によって玉の動きに変化がつけられるが、Sと書かれた入賞口に入れば図柄が変動する
3)図柄の3つ揃いで小当たりとなり、ロデオチャレンジへ
4)制限時間が決定。短いほどチャンス
5)盤面中央にあるロデオチャレンジアタッカーに玉を入れる
6)SETされたらあとは制限時間を耐えきる(役物内に滞留)だけ
7)耐えきれなければ再び1)に戻る。耐え切れたらV入賞して大当たり。右打ちで1350個の払い出し出玉を獲得
8)右打ちを継続することで図柄変動→図柄揃い→制限時間は常に0秒なのでロデオチャレンジアタッカーに入賞させれば必ず当たる
9)これを繰り返して合計6750個の払い出し出玉を得る

ロデオチャレンジ時の制限時間の振り分け(通常時)は以下のとおり。制限時間60秒:50%、制限時間40秒:41.02%、制限時間20秒:8.98%。※電サポ時は0秒
※聖域(ゾーン)到達で残り10秒まで無敵になる

大当たり中、電サポ中は右打ちする。

盤面右肩に引っ込むことで開放するスライドアタッカーを配置。10カウントの15個賞球。

振動検知、磁石・電波対策、過剰・不正入賞検知などのセキュリティー対策あり。

予告演出

保留変化予告

7セグ下部にある保留ランプが点滅したらチャンス。高速や低速がある。

セグ色変化予告

7セグの色が変化することがある。ピンクに期待!?

変動開始順変化予告

左図柄から変動したり右図柄から変動したりと、変動順にも注意しよう。

※ほかにも多くの予告がある

スーパーリーチ演出

コマ送りSPリーチ

右デジタルがコマ送りで進んでいく。

カウントアップSPリーチ

右デジタルがカウントアップしていく。
 

重要演出

図柄変動まで

飛び込み入賞口から入った玉は、常に左右に動いているお盆役物によって、その後の玉の流れが変化する。タイミング良く放たれれば真ん中のスタートに入賞する。

ロデオチャレンジ

図柄揃い(小当たり=1/49.9)後、盤面下部にある役物に玉を入れる(打っていれば入る)ことでロデオチャレンジの審判を受けることができる。まずは制限時間が決定。その振り分けは、制限時間60秒:50%、制限時間40秒:41.02%、制限時間20秒:8.98%となるが、その間に聖域(ゾーン)に玉が到達すると残り10秒までそのままになるため、大チャンスの到来だ。期待値は60秒で約13%、20秒で約36%、10秒なら約55%。
制限時間内にハズレゾーンに跳ね飛ばされなかったら最終的にV入賞して大当たりだ。
なお、右打ち時は制限時間が必ず0秒になるため、役物入賞=V入賞となる。

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Pワイルドロデオ6750だぜぇ