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P ANOTHER WILD RODE~スギちゃんっス~ 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 1&2&4&15
確変率
ラウンド 9R(10C)
出 玉 約1350個※メーカー発表値
時 短 大当たり終了後に1回
ロデオチャレンジ発生確率(特図1→特図2) 1/38.7→1/1
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー
9R(実質9R)通常…100% 9R(実質9R)通常…100%

兄弟機

機種情報

図柄揃い(1/38.7)後のチャレンジで制限時間を耐えきれば大当たりになる役物機。前身機となる『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』は5セット機だったが、こちらは大当たり後に必ず1回の時短に突入する継続タイプ。

大当たりになれば必ず1350個の払い出し出玉となりそれが継続していくゲーム性、前身機と比較してチャレンジ秒数や役物の動きなどが変更されていること、役物内での物理的な玉の動きのドキドキ感などがウリ。

ゲームの流れは以下のとおり。
1)天横の矢印が描かれた飛び込みを狙って打つ
2)左右に動くお盆役物によって玉の動きに変化がつけられるが、Sと書かれた入賞口に入れば図柄が変動する
3)図柄の3つ揃いで小当たりとなり、ロデオチャレンジへ
4)制限時間が決定。短いほどチャンス
5)盤面中央にあるロデオチャレンジアタッカーに玉を入れる
6)SETされたらあとは制限時間を耐えきる(役物内に滞留)だけ
7)耐えきれなければ再び1)に戻る。耐え切れたらV入賞して大当たり。右打ちで1350個の払い出し出玉を獲得
8)右打ちを継続して(スギちゃんっス)図柄変動→図柄揃い→制限時間は3秒or20秒で、耐え切れば大当たり。耐え切れなければ通常に戻る

通常時のロデオチャレンジ時の制限時間の振り分けは以下のとおり。制限時間60秒:50%、制限時間40秒:25%、制限時間20秒:25%。電サポ時は制限時間20秒:50%、制限時間3秒:50%。

大当たり中、電サポ中は右打ち。

盤面右肩に引っ込むことで開放するスライドアタッカーを配置。10カウントの15個賞球。

磁石検知センサーやドツキ対策などのセキュリティー対策あり。

予告演出

保留変化予告

7セグ下部にある保留ランプが点滅したらチャンス。高速や低速がある。

セグ色変化予告

7セグの色が変化することがある。ピンクに期待!?

変動開始順変化予告

左図柄から変動したり右図柄から変動したりと、変動順にも注意しよう。

※ほかにも多くの予告がある
※写真は『PPワイルドロデオ6750だぜぇ』のものを流用しています(以下同)

スーパーリーチ演出

コマ送りSPリーチ

右デジタルがコマ送りで進んでいく。

カウントアップSPリーチ

右デジタルがカウントアップしていく。

重要演出

図柄変動まで

飛び込み入賞口から入った玉は、常に左右に動いているお盆役物によって、その後の玉の流れが変化する。『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』と異なり、真ん中で停止する時間が少し長い。タイミング良く放たれれば下段中央手前のスタートに入賞する。

ロデオチャレンジ

図柄揃い(小当たり=1/38.7)後、盤面下部にある役物に玉を入れる(打っていれば入る)ことでロデオチャレンジの審判を受けることができる。まずは制限時間が決定。その振り分けは、制限時間60秒:50%、制限時間40秒:25%、制限時間20秒:25%となる。
制限時間内にハズレゾーンに跳ね飛ばされなかったら最終的にV入賞して大当たりだ。
なお、右打ち時の制限時間は20秒と3秒が50%ずつなので、前者ならほどほどに当たり、後者ならほぼほぼ当たる。

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