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機種情報


『回胴黙示録 カイジ2』の後継機となる本機は、1G純増2.6枚のAT「黙示録モード」で出玉を増やすタイプ。
ATは1セット30~300Gで、上乗せゾーン「希望の船ステージ」に移行すれば大量上乗せのチャンスだ。
規定ゲーム数を消化すると約20Gのストリーバトルが発生し、勝利すれば連チャン発生となる(MAX89%ループ)。
本機のポイントは「レア役ラッシュ」と呼ばれるチャンス小役が高確率で出現するゾーン。
通常ゲーム中に移行すれば約2.6分の1でチャンス小役が出現し、AT中なら毎ゲーム出現する激アツ状態だ。
チャンス小役がAT抽選や上乗せの鍵を握るだけにレア役ラッシュは重要なポイントなのだ。
AT契機はテーブル管理方式の規定ゲーム数消化、レア役ラッシュからの当選、チャンス小役での直撃当選など。
ボーナスや疑似ボーナスは存在せず、通常ゲーム&AT中とも目押しは一切不要。
タッチパネル式の全面液晶では、実際に触れて演出を楽しむことが可能だ。

ボーナス構成


なし。

同時当選機能


なし。

ボーナス消化手順


なし。

AT消化手順



押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中同様、基本的に適当打ちでOK。


●AT「黙示録モード」

【システム】
1セット30〜300G、1G純増約2.6枚、チャンス小役でゲーム数の上乗せや上乗せゾーンへの移行を抽選
【突入】
規定ゲーム数の消化、レア役ラッシュから当選、チャンス小役からの直撃当選など
【終了】
規定ゲーム数の消化で継続バトル「ストーリーバトル」に発展し負けると終了(ループ連チャンタイプ)
【備考】
ループ率は50〜89%


●上乗せゾーン「希望の船ステージ」

【システム】
10or20G継続、毎ゲーム「星」獲得抽選、ラストに星の数だけ上乗せが発生
【突入】
チャンス小役で当選
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
終盤に発生する最終決戦は相手によって勝利期待度が変化(バランス野郎≪北見≪船井)


○「レア役ラッシュ」

チャンス小役が高確率で出現するゾーン。
通常ゲーム中に移行すればチャンス小役確率は約2.6分の1、AT中なら毎ゲーム出現が確定。
移行契機はチャンス小役。
継続ゲーム数は10G。


○AT契機「規定ゲーム数の消化」

規定ゲーム数はテーブル管理方式。
モードによって規定ゲーム数の振り分けは変化。


○内部状態
通常ゲーム中の内部状態は、低確、高確、超高確の3種類があり、後者になるほどチャンス小役の出現率がアップ。

通常ゲーム中の打ち方

基本的に適当打ちでOK。

【チャンス小役】
強&弱スイカ強&弱チェリーチャンス目(ざわ揃い)

【1ライン液晶時の法則】
図柄アニメーション付スイカで強スイカ、3連チェリーで強チェリー

【5ライン液晶時の法則】
斜めスイカで強スイカ、3連チェリーで強チェリー

【8ライン液晶時の法則】
2ライン揃いのスイカで強スイカ、2ライン揃いのチェリーで強チェリー

【ペナルティ】
通常ゲーム中に中or右リールを第1停止させるとペナルティ発生の恐れあり。

天井


AT終了後900Gハマリ+最大前兆40GでATに突入。

重要演出


液晶ステージ
 
通常ゲーム中の液晶ステージは街と部屋が基本。
背景が夕方に変われば高確以上のチャンス。
ざわざわタイムはATの前兆示唆ステージで、スーパーざわざわタイムなら激アツだ。

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回胴黙示録カイジ3
回胴黙示録カイジ3