ブレない姿勢

つい最近、プロフェッショナル仕事の流儀って番組を久しぶりに見たが、驚くべきことに主人公は出川さんだった。この人学年が私よりひとつ下。つまり同世代であるが、最初はどういう点がプロフェッショナルなのかがよく分からなかった。内容を見ていくうちに、これはこれで新しい形のお笑いプロであるってことを理解した。リアクション芸人というカテゴリーは今後は消滅するかもしれない危機をはらんでいるけれど、出川哲郎という男は消滅しようがしまいが、そんなことには関係なく出川哲郎なんだろうなってことを感じさせられた。


ブレない男である。


良いか悪いかは関係ない。


兎に角ブレない。これが彼の生き方であると理解したけれど、プロフェッショナルとはという最後の問いかけに対しても、彼は「ブレないこと」をあげていた。リアクション芸人であり続けるのだろう。ただ単にブレないって事を取り上げるのであれば、パチプロはいくつになってもパチンコを打ち続けるのであろう。そういう意味では、現代社会のパチプロもブレない男の代名詞みたいな感じがするが、出川さんと違うのはパチプロは唯一無二ではないってことだろうか。パチンコの勝ち方をプロと呼ばれる人に問えば、千差万別ではなくてみな同じの画一的なロジックが返ってくる。絶対に唯一無二と呼べるパチプロはいない。

 

田山さんの文章を真似するパチンコライターが後を絶たない。

 

かくいう私だってその類だろ?って反論も聞こえてきそうだが、私の文章は田山さんのそれとは真逆である。全く内容が異なるものに仕上がってるつもりである。勿論、彼の文章を愛してきた私にとって、彼が残した言葉、フレーズはそのまま使ってるけれど、これは彼に対する尊敬の意を表すものであって、内容をパクるという事ではありません。  


百も承知の二百も合点だ  
 
椅子からケツが飛び出そうになる  
 
してやったりだ!  
 
デキタ!  
 
打つ前からおめでとう!  
 

 

言葉はそのまんま流用しているが、言葉として使っているだけで話の内容は田山の文章と私のそれとでは共通点はほぼないと思う。田山の文章は国語だけど、私の文章は国語ではない。文法上的確ではない表現が多々あると思うし、気の利いた漢字や言葉は殆ど使っていないので小説家が書く文章とは全然別物だと思う。  


田山の文章⇒国語  
私の文章⇒数学だ  

 

全てが計算づくで構成されている。勿論数字とか計算に関する内容も多いけれど、それに関係なく言葉も数字も全て私の文章は数学である 。従って記事に載せる言葉も静止画も音楽も全て計算づくである。この言葉と内容にこの音楽が合ってるのかどうか?掲載する写真も的確かどうか全ては計算づくである。ちょっとでも不適格だなと感じたら採用しない。そういう考えのもと記事を構成してるので、田山さんが必勝ガイドに書いていた頃の記事と、今の私とを比較すれば共通点はあまりないと思う。だからボクの文章は真似しようとしても真似できないんじゃないかって思ってるし、それこそパチンコライターとしては異色の存在。


唯一無二ですよ。

 

パチンコライターが書いてる記事や載せてる映像を見れば良い。誰が書いたって、誰が動画を編集したって似たようなものじゃないか?そこにオリジナリティってあるかな?って思うけれど、こういうのはやはり頭ん中がマイノリティじゃないと無理だね。出川さんが出た番組を見て、リアクション芸人としてブレない行動を続ける姿勢に共感したし、私も自分の文章は国語に非ず。数学だという事をこれからも継続していきたいと思う。それが他人との差別化になるし、今後誰も真似のできないパチンコの記事につながっていく。

 


ブレないことの重要性を痛感している毎日です。

 

期待値があれば追ってくしかないのがパチンコ。毎日打てば毎日負ける可能性があるのもパチンコ。負けが込んだときは出かけるのが億劫になるし、本日も行こうかいこまいか悩んだのですが、期待値が見える限りは地の果てまでも。26,27,29と3連敗して落ち込んでいる精神状態。もはや海以外では勝てる気がしなくなってるけれど、その海でさえも大海では苦労させられっぱなしだから、できれば沖縄でお願いしますという1日。いつものように電車でパチ屋までの道すがら、今日は朝の7時にパチンコビレッジを更新した。朝7時からしばらくは電車に乗ってやることがないので、その間に自分がビレッジに更新した記事を読んで、誤字脱字がないかをチェックするという寸法だ。

 

何か所か間違った表記があったので帰ってから直そうと思ったが、こういうのは間違ってても態と直さないときもある。表現上どうしても具合が悪い奴はあとから手直しするけれど、前後の文章から容易に間違いであることが推察できる程度のものならば、私は知ってて直さないことが多い。何故ならばそれを読んで、ここ間違っとるよと「荒探し」してくる馬鹿共がどんなコメントしてくるかを予想するのも趣があるので意図的にこういうのは放置したまんまである。まあ荒探ししてきたら、適当なこと言って返すだけさ。

 


そんなことを考えていると時間が来たので目的地に到着。いつもの天才君に挨拶してお手柔らかにと依頼する。派手な勝ち方はもういいだろう。そんなこっちの願いが通じたのか、今日は私の方がかなりの若番を引いたので、狙いを沖縄から真一騎当千にシフト。入場の順番が早ければ一騎かエヴァというのがシナリオだった。3連敗のあと真一騎当千に座るのは気が引けるけど、期待値がある以上は仕方あるまい。勝ち負けは自分の運命なのかどうか?運命を変えられる手順があるのなら従うが、なければ期待値を追ってくしか打つ手はない。その一騎当千。まっ回らない!

 

うーんこれは困ったな。

貯玉10000個からの減
9000個⇒72回転(6.7くらいか?)
8000個⇒153
7000個⇒242
6000個⇒312
5000個⇒388

 

最初の1000個打ち込んだところで72回転。これは失敗だったか?隣のパチプロさんも同じような回転率だったらしくて、苦しいと漏らしてきた。自分もそれに似た思いですが、この段階では決めつけるのはまだ早い。この前釘の足りないエヴァンゲリオンを打った時も最初の5000円では87回転しか回らずにそこでぶん投げようかとも思った。1個賞球機の場合は、賞球による見返りがないので下が来た時には、本当に5000円で70とか75とか。スタートがそれなりに噴く台であっても酷い回数で終わることも少なくありません。ここは釘の形と玉の動き。遊技機のゲージ等色々な情報を複合させて結論にたどり着かねば誤った判断も有り得ます。いくら手練れといっても有り得ます。今日のパチプロさんもその類かと思いましたが、私はこの時点ではまだ諦め切れずに1日1台を限りなく続行。普段から1日1台のくせを付けておかないと今日みたいな日にはやられますね。長年パチプロさんの行動を見てきましたが、こと1日1台に関しては私より上はひとりもいません。

 

どんなパチプロさんでも
朝の動きには疑問符がついて回ります。

 

1日1台ができるかどうかは、
その台に固執するかどうかではなくて、
それまでに準備ができていたかどうかです。

 

真一騎当千のゲージと釘を理解していれば、今日の台が6.7で終わるとは思えない。必ず回復すると信じて勝負は継続。すると徐々に回りは上向いてきて一時的には7.5辺りまで回復。こうなると3万円までは勝負に行く一手です。否、本日は貯玉再プレイ無制限なので1万個全ツッパが正解と思いますね。パチンコは常にアドリブを利かしながらやるものですが、回転率と貯玉等の条件を考えてやるべし。ここまでに2回ほど緑保留の時に一騎当千役物降臨という演出があったけれど、今のダイイチの演出は緑保留は限りなく当たらないくせに、保留が赤に変わると一気に信頼度がUPします。ちょうど5000発打ち込んだところで緑保留。

 

変動開始直後にかなりうるさい演出があったのですが、これがSTOCK2個突き刺さります。1個目のSTOCKが一騎当千役物で、2個目のSTOCKが赤保留でした。これが無事参参参と三つ揃って本日初めての大当たり。絵柄の色からしてこれはRUSH確定でしょう。そのRUSH開始一発目に信頼度20%⇒40%になってバトル敗北。うーん、流れからしてこれで終わりかな?って落胆してたら最後のボタン押しで復活の650PT。次も最後のボタン押しで復活の650PT。危なっかしいバトルが続きます。そのあと勝利確定みたいなのが2回続いて2回とも1800PT。そしてお次が待望の4950PTでした。この台今日は10Rが5回しかなかったんですけど、140~170発みたいな当たりが沢山あるおかげで出た玉はちょうど10000発。でも遊技に慣れないおかげで、右打ち中にいらん玉を発射しまくって没。この台アタッカーがパカッと開放するタイプじゃないんで開いてるんか、開いてないんかがよく分からずに打ってはいけないタイミングで余計な玉を発射しまくったので出玉が取れやしない。おやじ打ちにもほどがあるぞって思ったけれど、次からはこの辺のことをちゃんとやる。今日は許せ。

 

1円パチンコである程度練習が必要と思いましたが、下手くそにも程がありますな。

 

エヴァンゲリオンを打ってても、まるっきりオーバー入賞しないし、この辺の技術介入はある程度諦めんと如何のかもしれへん。

 

 

6月9日にもこの台遊技しておりますが、そんなことはすっかり忘れてます。右に関しては次からはちゃんとやります。  


7月26、27、29、30は非常に苦しい戦いだったですね。  


7月26日⇒EVAのスタートが7.3  
7月27日⇒大海SPのスタートが7.3  
7月29日⇒リゼロのスタートが7.3  
7月30日⇒真一騎当千のスタートが7.3  

 

4日間とも7.3あったんで3万円くらいまでは追っかけていきましたが、賞球数にかかわらずスタートが7.3くらいあると一応還元対象機です。1個賞球の7.3なら3万円前後。3個賞球の7.3及び1個賞球の8は6万円までやるつもりです。概ねの投資金額を頭に描いて店に行きますが、実際にどこまでやるかは常にア・ド・リ・ブ

 


アドリブと決め事との境界線に揺れ動くのがパチンコです。

 

それでもブレない姿勢は今日もできたと思います。私は常に1日1台。パチンコビレッジの中でこれを言い続けて9年間。そのためにどんだけ1日の稼働量が落ちようとも頑なにそれを貫いてきました。とあるパチプロさんのライター記事で、回らない台に遭遇した時は島の中を短時間で理解するために、全部打っときたいと散財、うち散らかしの記事を読んだことがあります。バカげたお話です。色々と何台も手を出さなければスタートが理解できんやなんて、自分がアホやというてるのと同じですわ。

 

1日1台が厳守できないのは、単なる言い訳です。

 


って帰ろうとしたときにふと目をやると、あの子は朝1回転目で当たって9連チャン。時短抜けの124回転目に13連チャンしとったな。朝の1回転で3万個超えで笑いが止まらない。とんでもない事態を目の当たりにしてやっぱりこのお方は天才君やと思いながら、若さには太刀打ちできんなと痛感し引退前の自分の情けなさを知る。老人はもう引退やで。
 

コメント

  1. 村上亀吉より:

    ゴーニィ様

    暑中見舞い申し上げます
    厳しい勝負が続いている様ですね

    既にホールに4ヶ月近く脚を運べない私の稚拙な考えでお叱りを受けそうですが、最近の機種のスペックとtoto(サッカーくじ)の変遷が似ている気がします

    2001年にスタートしたtotoは当初、購入者が指定試合の勝敗を自分で予想するもので、当然Jリーグの戦力分析に長けた購入者が有利になり、キャリーオーバーが積み重なれば数千万の1等当選も出ていました

    その後、売上げ拡大と購入者の増加を狙い自動抽選・最高当選金6億円のBIGや最高12億円のメガBIGが導入されくじ販売額は年々増加して先月はメガBIG1等・12億円が2回出ています

    予め売上から50%を控除しているので高額当選で胴元の腹が痛む事はなく、寧ろ更なる売上アップに貢献すると喜んでいるでしょう
    パチンコに関しても釘読み・止め打ち・捻り打ち等の技術介入や、立ち回りのスキルで月間年間での差は大きいですが、1日当たりでは試行回数の差より運に大きく支配され、ハマリに耐える資金と時間の有無が勝負を大きく左右すると痛感します

    データロボセブンでも5万発以上の出玉履歴が散見されますが、資金力と人海戦術で地引き網よろしく活動する軍団以外の勝機は極めて少なくなったと感じます

    脈絡のない文章で、上手くまとめられず申し訳ありませんが幾らかでも伝われば幸いです

    どうぞお身体に留意されお過ごしください

    2022年8月2日 PM 12:17
  2. ゴーニィ より:

    村上亀吉様

    他のギャンブルとの相関関係は私には全く分かりませんが、恐らく競馬、宝くじなどとパチンコは別世界。パチンコは運営する側の意図に作り手が寄ってるから、お客様だけが割を食います。

    リスクヘッジの取り方が遊技機に依存する時代には、技術介入でカバーできたけど、技術では何ともならない時代には個人戦ではなくて団体戦でというのが今の時代の有様ですね。


    本当に軍団しか勝てませんわ。


    確率のばらつきを長い時間で処理するよりも、大勢の人間で処理する方が簡単に大数の法則に寄る。ピンで戦う厳しさを毎日感じます。これでどうやって勝ってこうというのがここ最近の状況。

    2022年8月2日 PM 5:05
  3. ピカ吾郎より:

    田山さんの文は国語でゴーニィさんは数学。なんかしっくりきました。でも私は未だにゴーニィさんの文は国語かなと思っているふしがあります。

    それは相手に伝えようとするチカラによるものではないかなと思っております。
    でも全てが計算ずくだったとは…!時折おりこまれるオヤジギャグも計算だったのですね(笑)

    2022年8月19日 PM 9:48
  4. ゴーニィ より:

    ピカ吾郎様

    昔松井の記事をUPする前に、会社の人に読んでもらったことがあるんですよね。世の中の人間がこれを読んだらどう感じるか?当時はまだ22歳だった松田さんという女性と、稲垣さんという男性社員に読んでもらってその感想を聞きました。

    すると

    お前の文章は国語というよりは数学っぽいねって言われましたわ。2015年11月の初っ端。ピカ吾郎さんは松井の記事を読みましたか?


    田山の文章を書きたいと強く願っても、所詮は無理なんですよね。若いころから星新一しか読んでない私に上手い文章を書けって言われても所詮無理なんですよね。だからどうやっても田山の文章には追い付けないから、田山は国語。ゴーニィは数学と言い放って誤魔化してる。そうでもしないとやってられないから、俺の文章は数学だと屁理屈をこねてみた。是非一度Who is Mr.explord.Who is Mr.steadyを読んで下されよ。その意味が分かるから。

    2022年8月19日 PM 11:09

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