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CRトキオスペシャル 筐体画像:1枚

大当り確率
賞 球 3&4&7&10
確変率
ラウンド 3Ror7Ror16R(8C)
出 玉 約160個or約480個or約1200個 ※メーカー発表値
時 短
大当たり内訳:ヘソ 大当たり内訳:電チュー

機種情報

2012年に発表された『CRAトキオデラックス』の遺伝子を受け継ぐ羽根物タイプ。
『CRAトキオデラックス』よりも始動口の賞球(4個→7個)と羽根開放時間(0.364秒→0.524秒)がアップしている。
1989年に『ザ・トキオ』、91年に『ニュートキオ』、2015年に『TOKIO PREMIUM』が発表されているので、これが4代目になる。

ホールに長期間設置されている『CRAトキオデラックス』のゲーム性を受け継いでいること、単純明快なスペシャルルートや新機能の上下可動体の搭載、シリーズ機としては初となる下アタッカーでの出玉獲得などが特徴。

ゲームの流れは以下のとおり。
1)左右落とし(0.524秒の1回開き)orセンター(0.556秒の2回開き)のSTART入賞
2)天の羽根が開放
3)役物左下のミニタワー方向に玉が流れる。真下を通るとスペシャルルートへ(→1つ穴クルーンを通って役物下段の回転盤に直接落下する)
4)ノーマルルートでも上下可動体によってリフトアップすればV入賞率アップ
5)役物中央手前のVゾーン入賞で大当たり
6)リフトによって玉が上昇し、上段に進むほど継続回数が多くなる可能性がある(実質2or6or15ラウンド)
7)決定した継続回数まで盤面下部のアタッカーが開放する

継続回数の比率は、実質2or6or15ラウンドが1/3ずつ。

磁気、振動、電波、不正入賞検知システムを搭載。

重要演出

スペシャルルート
 
羽根に拾われた玉が、役物左下で回転しているタワーの下を潜ればスペシャルルートへ。玉は役物下段中央で回転している切れ込みの入った回転盤の上に落下する。
ノーマルルートでも新機能の上下可動体などの助けを借りることで役物下段中央の回転盤方向に寄ることがある。

ラウンド抽選

V入賞後、玉は役物中央右側にあるリフトに乗ってタワーを上昇していく。中段ステージで「3」に入れば3R(実質2R)確定。さらに上がれば上段ステージで「7」or「16」に振り分けられる。「7」に入れば7R(実質6R)、「16」なら16R(実質15R)。 なお、2個以上の玉がV入賞した場合は、最初に決定したラウンド数に決定される。

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CRトキオスペシャル