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BLOOD+ 筐体画像:1枚

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設定 合成確率 出玉率 ビッグボーナス レギュラーボーナス
1 1/258 96.8% 1/404.5 1/712.3
2 1/254 98.7% 1/399.6 1/697.2
3 1/250.1 101.2% 1/394.8 1/682.7
4 1/246.4 104.0% 1/390.1 1/668.7
5 1/242.7 110.0% 1/385.5 1/655.4
6 1/239.2 110.3% 1/381 1/642.5

機種情報

■機種情報
アニメ「BLOOD+」とタイアップした本機は、1プレイ純増1枚のARTを搭載したマシン。
ARTはどこからでも突入が期待でき、ART突入後はプレイ数の上乗せなども期待できる(詳細は後述)。
2種類のフリーズを搭載しており、レバーON時+第1停止時に2回発生する「ダブルフリーズ」ならBB+ロングARTが確定だ。

ボーナス構成

ボーナスはBB2種類、RB1種類で構成。
・赤7揃い、青7揃い(BB)……370枚を超える払い出しで終了(純増約256枚)
・BAR揃い(RB/実質はBB)……70枚を超える払い出しで終了(純増約55枚)

同時抽選機能

すべての小役でボーナスの同時抽選を実施。

ボーナス消化手順

BBの前半は3択10枚役を当てればART当選期待度がアップ、後半は3択10枚役を完全ナビする。
?ナビ発生時は左リールに7orBARを狙い、見事揃えばゲージが1ランクアップ(アップするほどART当選期待度がアップ)。
3択10枚役のナビ発生時は、該当の図柄を左リールに狙い中&右リール適当打ち。
スイカナビ発生時は中リールに赤7を狙ってわざとハズそう(左&右リール適当打ち)。
ナビなし時は適当打ちでOK。
RB中もスイカナビ発生時は中リールに赤7を狙ってわざとハズそう(左&右リール適当打ち)。
ナビなし時は適当打ちでOKだ。

RT消化手順

通常時の打ち方と同じでOK。

RT「ブラッドチャンス」は、ARTへの足がかりとなるミッション式のRTだ。
RTには通常ゲーム中のチェリー入賞の一部、ART非当選のボーナス終了後、ART終了後などを契機に突入し、指定された数の敵(翼手)を倒せばARTへと突入する。
チェリー入賞の一部で通常ゲームへ転落。
1プレイあたりの純増は約0.3枚。
RTへの移行契機の一つである「通常ゲーム中のチェリー入賞の一部」は、「ブラッドチャレンジ」と呼ばれるチャンスアクションがポイント。
このブラッドチャレンジ発生時にチェリーが入賞すれば、RTかARTへと突入する。
ブラッドチャレンジ発生時は勘を頼りに3種類あるチェリーのいずれかを左リールに狙ってみよう。

ART消化手順

リール左のランプでナビが発生。
赤ランプなら赤7を、青ランプなら青7を、黒ランプならBARを左リールに狙おう(中&右リール適当打ち)。
ナビ発生時以外は通常時の打ち方と同じでOK。

ART「ブラッドチャンスプラス」には、ART当選条件を満たしたときに突入する。
ART当選条件は、RTでのミッション達成、通常ゲーム中のチェリー入賞の一部、ボーナス成立時のART抽選で当選、BB中のART抽選で当選など。
ARTは規定プレイ数の消化まで継続するタイプで、ART中のボーナス成立はボーナス終了後に再突入する。
ARTの規定プレイ数は最低50プレイ以上、ART中の小役などでプレイ数の上乗せも期待できる(上乗せ時は10プレイ以上)。
ARTはチェリー入賞の一部で転落するが、ナビを守っていれば転落の心配はなし。
1プレイあたりの純増は約1枚。

ARTへの移行契機の一つである「通常ゲーム中のチェリー入賞の一部」は、RT消化手順の項目でも説明した「ブラッドチャレンジ」がキーとなる。
ブラッドチャレンジでチェリーが入賞すれば、RTかARTへと移行する仕組みだ。
ボーナス成立時のART抽選は、内部状態によって当選率が変化する模様。

通常時の打ち方

左リール枠内に赤チェリーを狙い(枠上にBARを狙う感じ)、右リール適当打ち後、スイカテンパイ時のみ中リールにスイカをカバー。

天井

ボーナス間1000プレイで次回ボーナス終了後のART突入が確定。
成立ボーナスがRBなら50%で1000プレイが選択される。

重要演出

RTスタート時に注目
RT「ブラッドチャンス」突入時は、敵(翼手)の数と大きさに注目しよう。
3択10枚役やスイカ成立時に敵(翼手)を倒すが、小型ならリプレイ成立時にも倒す可能性がある。
数が少なく小さいほどARTへの期待度が高まる仕組みだ。

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