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スーパーブラックジャック2 筐体画像:1枚

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設定 BB合成 RB合成 ストックタイム 合成確率 出玉率
1 1/176 1/304 1/1585 1/104 97.1%
2 1/167 1/286 1/1421 1/98 98.6%
3 1/157 1/268 1/1270 1/92 99.9%
4 1/141 1/238 1/1068 1/82 102.8%
5 1/113 1/187 1/748 1/65 108.7%
6 1/79 1/129 1/445 1/44 119.9%

機種情報

2003年に登場した『スーパーブラックジャック』の後継機となる本機は、4号機のストックシステムを再現しつつ5号機のボーナスシステムを融合したマシン。

ボーナスの1G連で出玉を増やすタイプで、ボーナスやART中に1G連をストックしていく。

リアルボーナスと疑似ボーナス、そして1G純増1.7枚のARTを搭載。

どこからでも突入可能なリアルボーナスに対し、疑似ボーナスにはゲーム数解除やチャンス小役からの直撃当選、スイカの規定回数成立などを契機に突入。

50G1セットのART「ストックタイム」は疑似ボーナスの最上位という位置付けで、疑似ボーナスの一部で突入となる。

疑似ボーナス確定後はまずトランプ昇格ゾーンに移行し、トランプの絵柄が昇格するほどボーナスのランクがアップ。

トランプがAまで昇格すれば1G連期待度の高いリオBB赤かARTが確定し、ジョーカーに昇格すればARTが確定だ。

ボーナスやART中はボーナス1G連を抽選し、当選するごとに液晶下部にストックしていく。

特にART中はストック期待度が高く、突入時の平均連チャン数は約13連(平均獲得約1500枚)。

まずは初当たりを引き当て、消化中にボーナス1G連のストックを目指すというのが本機の流れだ。

ボーナス構成

ボーナスはリアルBB1種類、リアルRB1種類、疑似ボーナスとしてリオBB1種類、リオRB1種類で構成。

 

●リアルBB

・青7揃い

359枚を超える払い出しで終了(純増約236枚)

 

●リアルRB(実質はBB)

・「青7・青7・BAR」

129枚を超える払い出しで終了(純増約88枚)

 

●リオBB

・白7揃い

180枚を超える払い出しで終了(純増約120枚)

 

●リオRB

・「白7・白7・BAR」

90枚を超える払い出しで終了(純増約60枚)

同時当選機能

スイカチェリーリプレイでリアルボーナスの同時当選を実施。

期待度は、リプレイ弱チェリースイカ強チェリーの順。

ボーナス消化手順

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。

「!」ナビなど演出発生時は、通常ゲーム中の打ち方でチャンス小役をカバー。

それ以外は、適当打ちでOK。

 

 

●ボーナスについて

  
 

リアルボーナスはBBとRBの2種類。

疑似ボーナスもリオBBとリオRBの2種類があり、リオBBは揃えたあとにPUSHボタンを連打し7の色が変化すれば1G連期待度がアップ(白≪黄≪緑≪赤)。

ボーナス中は、リーチ目出現で1G連をストックし、チャンス小役などで1G連を抽選。

ストックされた1G連は液晶下部のトランプでボーナスの種類を示唆(絵柄と対応ボーナスはトランプ昇格ゾーンの項目参照)。

BBスタート時は演出モードを選択。

・リオ……チャンス告知タイプ、色ナビからのリーチ目やSPボタンで告知

・リナ……レバー告知タイプ、1G連当選時はレバーONで告知

・BJ……連続演出告知タイプ、ブラックジャック演出で勝利すれば1G連

・ミント……最終ゲーム告知タイプ、リーチ目を隠して最終ゲームで告知

 

 

●トランプ昇格ゾーン

 

疑似ボーナス確定時やボーナス1G連時に突入。

トランプが昇格するほど1G連期待度の高いボーナスが期待できる。

トランプはチャンス小役や10Gごとの抽選で昇格する可能性あり。

トランプの絵柄でボーナスを示唆し、1桁数字はリオBBかリオRB。

10~KはリオRBを否定し、リオBBかARTが確定だ。

AはリオBB赤かART、ジョーカーはART確定となる。

 

 

○疑似ボーナス契機

通常ゲーム中のボーナス契機は、規定ゲーム数の消化(ゲーム数解除)、チャンス小役からの直撃当選、スイカの規定回数成立など。

 

 

○ボーナス契機「規定ゲーム数の消化」

規定ゲーム数の振り分けは3個のモードで管理。

1、33、77、111、222G……以降の3桁ゾロ目ゲーム数などがチャンス。

ボーナス告知まで最大32Gの前兆を経由する可能性あり。

 

 

○ボーナス契機「スイカの規定回数」

スイカが規定回数成立すればその時点でボーナスが確定。

規定回数の振り分けはMAX10回。

 

 

○内部状態

チャンス小役成立時のボーナス抽選を左右する内部状態として、低確、通常、高確、超高確が存在。

状態の昇格契機は、チャンス小役がメイン。

ART消化手順

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。

それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。

 

 

●ART「ストックタイム」

  

【システム】

1セット50G、1G純増約1.7枚、カードが揃えばボーナス1G連をストック

【突入】

疑似ボーナス突入時の一部

【終了】

規定ゲーム数の消化(ループ連チャンあり)

【備考】

リーチ目はストック確定、チャンス小役はストックを抽選、液晶下部のトランプの絵柄でストックボーナスの種類を示唆、50G間にストックを獲得できなかった場合は次セットへ継続、ループ率は0%と50%の2種類

 

 

●ストック高確率ゾーン「リナチャンス」

  

【システム】

リーチ目出現ごとにボーナス1G連をストック

【突入】

ART中のリーチ目の一部

【終了】

ハズレ目出現

【備考】

リーチ目出現率は3分の1、リプレイなら次ゲームへ継続

通常ゲーム中の打ち方

左リール枠上付近にBARを狙う。

 

角チェリー

中&右リールに早めに青7を狙う(3連チェリーで強チェリー)。

 

中段チェリー

中&右リール適当打ち。

 

スイカ上段時

中リールにスイカを狙う(右リール適当打ち)。

スイカハズレでリーチ目。

 

●上記以外

中&右リール適当打ち。

 

ちなみに、レバーにMAXBET機能も搭載。

 

【チャンス小役】

スイカ強&弱&中段チェリー

重要演出

液晶ステージ

  

通常ゲーム中の液晶ステージは3種類あり、カジノ≪広場≪パーティの順にボーナスの期待度アップ(高確やゲーム数解除を示唆)。

天井

天井は2種類。

ボーナス終了後、777Gでボーナスが確定。

あるいは、ボーナス終了後、スイカが10回成立すればボーナス確定。

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