機種情報
アニメ「七つの魔剣が支配する」とのタイアップマシン。
1G純増約2.7or4.0or5.4枚の疑似ボーナスやATで出玉を増やすタイプ。
“ツラヌキ”の概念を打ち破る七つのツラヌキLOOPを搭載している。
通常ゲーム中はスイカやチェリーからCZへ突入し、CZ成功でボーナスというのが基本的な流れ。
ボーナスは2種類存在し、キンバリーBONUSは消化中にSTを抽選、プロローグBONUSなら終了後STへ突入だ。
ST「Seven Spellblades Battle」は平均勝率約77%のバトル型。
対戦相手によって小役連が重要となったりフリーズが発生しやすかったりと勝利抽選の契機が変化し、バトルに勝利すれば魔剣BONUSへ突入となる。
出玉獲得区間となる魔剣BONUS中はレア役で魔剣BONUSのゲーム数上乗せなどが発生し、終了後は再びSTが1G目から再スタート。
このようにSTと魔剣BONUSをループさせながら出玉を獲得していくゲーム性で、そこに「七つの支配トリガー」が絡むことで展開が大きく変化する。
七つの支配トリガーは七つというだけあって恩恵も多種多様。
「魔力無尽」は滞在し続ける限りST勝利が約束され、「Dual Dominate mode(デュアルドミネイトモード)」なら1G純増と上乗せ性能が2倍にアップ。
これら七つの支配トリガー発生時は“ツラヌキ”が期待でき、一度“ツラヌキ”が発生すると次回STもツラヌキをかけたバトルとなる。
STと魔剣BONUSをループさせながら七つの支配トリガーの発動を目指し、そこからさらに“ツラヌキ”を発生させ七つの支配トリガーを再び発動させる……そんな展開に期待したい。
※ページ内の数値&情報は独自調査
※1日の払い出し上限到達で強制終了となるコンプリート機能搭載
ゲームの流れ
●通常ゲーム
スイカでCZ「剣花団チャンス」を抽選。
チェリーでCZ「魔剣チャンス」を抽選。
レア役からのボーナスもあり。
●CZ
3種類存在。
CZ「剣花団チャンス」やCZ「魔剣チャンス」は成功すればボーナスへ。
CZ「デュアルチャンス」は剣花団チャンスと魔剣チャンスの両方に同時にチャレンジ。
デュアルチャンスで片方成功はボーナスへ、両方成功ならDual Dominate mode(デュアルドミネイトモード)へ。
●ボーナス
通常ゲームから突入するボーナスは2種類。
「プロローグBONUS」は30G継続し終了後はSTへ。
「キンバリーBONUS」は20G継続し消化中にSTを抽選。
ボーナス中の1G純増は約4.0枚。
●ST「Seven Spellblades Battle」
前半パート20Gと後半パート2Gで構成。
対戦相手によって勝利抽選の契機などが変化。
バトル勝利で魔剣BONUSへ(終了後1G目から再スタート)。
●魔剣BONUS
40G+α。
レア役で魔剣BONUSのゲーム数上乗せなどを抽選。
狙え演出からの魔剣目停止で次回STの対戦相手が昇格。
終了後はSTへ。
1G純増は約2.7or5.4枚。
通常ゲームについて
通常ゲーム中はスイカでCZ「剣花団チャンス」を抽選、チェリーでCZ「魔剣チャンス」を抽選。
画面に帯が出現している状態では、対応役成立でCZ期待度アップ。
また、レア役からのボーナスもあり。
○レア役高確
100Gごとにレア役高確へ!?
レア役高確中は押し順ナビからのレア役出現に期待。
○迷宮探索
前兆ステージ。
エリアが進むほど期待度アップ。
○魔力ポイント
プレイヤーの不利益で蓄積される魔力ポイント。
MAXまで貯まると七つの支配トリガーが発動!?
CZについて
3種類存在。
CZ「剣花団チャンス」やCZ「魔剣チャンス」は成功でボーナスへ。
CZ「デュアルチャンス」は片方成功でボーナスへ、両方成功ならDual Dominate mode(デュアルドミネイトモード)へ。
●CZ「剣花団チャンス」
【システム】
9G継続、最後のジャッジ成功でボーナスへ
【突入】
スイカで当選
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
小役が揃うと枠色が昇格し期待度アップ、トータル期待度は約40%
●CZ「魔剣チャンス」
【システム】
狙え演出3回+α発生、魔剣目停止でボーナスへ
【突入】
チェリーで当選
【終了】
狙え演出規定回数発生
【備考】
レア役は狙え演出の回数減算ストップ!?、トータル期待度は約46%
●CZ「デュアルチャンス」
【システム】
剣花団チャンスと魔剣チャンスの両方を同時に実施
【突入】
CZ当選時の一部!?
【終了】
規定ゲーム数の消化&狙え演出規定回数発生
【備考】
片方成功はボーナスへ、両方成功ならDual Dominate Mode(デュアルドミネイトモード)へ、トータル期待度は約73%
ボーナスについて
通常ゲームから突入するボーナスは2種類。
プロローグBONUSは終了後STへ。
キンバリーBONUSは消化中にSTを抽選し、ST非当選なら通常ゲームへ(それまで経過した通常ゲーム中のゲーム数は継続)。
ボーナスの出現比率は1:1。
ボーナス中の1G純増は約4.0枚。
【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。
●プロローグBONUS
30G継続。
レア役で次回ST対戦相手の昇格を抽選(弱チェリー・弱スイカ≪チャンス目≪強チェリー・強スイカ≪混合役)。
終了後はSTへ。
●キンバリーBONUS
20G継続。
レア役でミニキャラを獲得、2択ナビ発生時は正解でミニキャラを獲得。
最終的なミニキャラ数に応じてSTを抽選(6人集合ならST濃厚)。
ST「Seven Spellblades Battle」について
●ST「Seven Spellblades Battle」
【システム】
前半パートと後半パートで構成、バトル勝利で魔剣BONUSに突入し1G目から再スタート
【突入】
プロローグBONUS終了後、キンバリーBONUSで当選、魔剣BONUS終了後など
【終了】
後半パート終了
【備考】
勝利画面で小役を引けば完全勝利となり次回以降その対戦相手は除外、バトルの勝率は平均約77%
○前半パート
20G。
対戦相手によって勝利抽選の契機が変化。
バトル勝利で魔剣BONUSへ。
○対戦相手「オルブライト」
小役連でチャンス。
○対戦相手「ガルダ」
レア役高確。
○対戦相手「合成獣」
フリーズ高確。
○対戦相手「ステイシー&フェイ」
小役連でチャンス。
○対戦相手「ロッシ」
レア役高確。
○対戦相手「ミリガン」
白七揃い高確。
○対戦相手「オフィーリア」
激アツ!?
○後半パート
前半パートで決着がつかなかった場合に突入。
2G継続。
リプレイ成立なら50%で勝利、レア役なら勝利濃厚。
ST中ボーナス「魔剣BONUS」について
【消化手順】
ナビ発生時は、指示に従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中と同じでOK。
●魔剣BONUS
40G+α、1G純増は約2.7or5.4枚。
レア役で、魔剣BONUSのゲーム数上乗せや強化魔法の発動を抽選。
強化魔法発動時は20G継続し、対応役成立で魔剣BONUSのゲーム数上乗せが濃厚。
狙え演出からの魔剣目停止は次回STの対戦相手が昇格、強魔剣目(魔剣目+スイカ揃い)ならDual Dominate Mode(デュアルドミネイトモード)へ。
終了後はSTへ。
○強化魔法高確
滞在中は強化魔法の発動率が15倍にアップ。
○魔剣目高確
滞在中は魔剣目確率が2倍にアップ。
七つの支配トリガーについて
様々な状況で発動する七つの支配トリガー。
発動契機は、通常ゲーム中のレア役の一部、CZ「デュアルチャンス」での両方成功、ST中バトル勝利時の一部、ST中オフィーリアとのバトルに勝利、魔剣BONUS中のレア役の一部、魔力ポイントMAXなど。
七つの支配トリガー発動時は「ツラヌキ」のチャンスとなり、一度ツラヌキが発生すると次回STは勝利で七つの支配トリガーが発動、敗北で通常ゲームに転落しても次回プロローグBONUSが濃厚。
この七つの支配トリガーとツラヌキをかけたSTは平均77%でループ。
それぞれの特徴は以下のとおり。
○アングスタヴィア
10G継続。
レバーON時から各ボタン停止時にフリーズが発生する可能性あり。
フリーズ発生で魔剣BONUSのゲーム数を上乗せ。
終了後は魔剣BONUSへ。
○魔力無尽
滞在している限りST継続。
○魔力覚醒
魔剣BONUS中、すべての強化魔法が発動。
レア役確率と魔剣目確率もアップ。
○Dual Dominate Mode(デュアルドミネイトモード)
1G純増と上乗せ性能が2倍にアップ。
1セット20Gのセット継続型で、15枚ベルを引くたびに継続期待度もアップ。
最後に継続ジャッジ。
継続失敗で魔剣BONUSへ。
○ナナオ斬フリーズ
3桁以上を上乗せ。
○Vストック
ST突入時に勝利へ書き換え!?
○強化魔法超高確率
強化魔法を超高確率で獲得できるゾーン。
20~100G継続。
上乗せブーストモード移行の大チャンス。
通常ゲーム中の打ち方
適当打ちでOK(左リール第1停止推奨)。
【レア役】
強スイカ(リプレイ:上段揃い)
弱スイカ(リプレイ:斜め揃い)
強チェリー(リプレイ:3連チェリーや右リール中段ベル)
弱チェリー(リプレイ:右リール中段リプレイ)
チャンス目(リプレイ:ベルの小V型やスイカテンパイハズレなど)
複合役(リプレイ:角チェリー+中段スイカ揃い)
救済機能(天井)
調査中。