スマスロ北斗で大勝するための方法を模索

 

いよいよ「スマスロ北斗の拳」導入までカウントダウン開始といった雰囲気になってまいりました。

 

 

僕は一足お先に試打をさせてもらったのですが、大ヒットとなる可能性は大いにあると感じています!

 

さてそんな北斗ですが、今回は「どうすれば1回のATで沢山出るのか!?」ということを紹介していきます。

 

きっとこの北斗だったら、夕方からの短時間勝負となる方も多そうですからね。そういった方にとっては、やはり1回のATをいかに伸ばすかが重要となるでしょう。

 

それに本機は有利区間を感じさせないシステムになっているので、理論上は1回のATでコンプリート機能発動させることも可能。爆発力もしっかりあるのです。

 

ということで、なにがどうなれば1回のATで沢山出るのかですが、主に2つのパターンに分かれます。

 

①高継続のATを引っ張ってくる

②無想転生バトルにぶち込む

 

以上の2パターンです。それぞれ解説していきしょう。

 


 

①高継続のATについて

 

 

本機のAT「バトルボーナス」は主に継続率によってセット数が連チャンしていきます。

 

その継続率は「66%・79%・84%・89%」のいずれか。当然、高継続のATに当選すればロング継続の大チャンスとなります。

 

さらに、バトルボーナスにはストックの概念もあり、継続率にはストックが計算に入っていません。そのため、実質的な継続率は66%~89%よりもさらに高くなります。

 

AT中はところどころで継続率の示唆が発生するのですが、まずAT開始時に北斗揃いが発生すれば84%以上確定です。

 

そして開始画面のオーラの色によって継続率を示唆しています(白<青<黄<緑<赤<虹の順番)。

 

 

また、バトルパート(継続バトル)中はレア小役成立時に勝利書き換え抽選と、継続率の昇格抽選を行っています。

 

AT開始時の継続率に恵まれなかったとしても、自力で高継続へ持っていくことも可能ということ。

 

ゲーム性がシンプルなので、1回のATで沢山出す方法もシンプルですね。その①は「高継続のATを引っ張ってくる」でした。

 


 

②無想転生バトルについて

 

 

ATで沢山出す方法、その②は「無想転生バトルにぶち込む」です。

 

無想転生バトルとは上位ATで、継続率が94%にアップしたバトルボーナスです。さらにストックもあるので、実質継続率は94%以上ということですね。

 

無想転生バトルへの突入ルートはいくつかあるのですが、最もよくあるパターンが「宿命バトル勝利→レイorトキ同行→無想転生チャンス→無想転生バトル」という流れだと思います。

 

 

第一歩となるのが「宿命バトル」。小役パート中のレア小役で発生抽選を行います。

 

2G継続するバトル形式のCZで、勝利できればVストックを獲得。さらに勝利の一部でレイorトキの共闘が発生します。

 

バトル中はリプレイが成立すればチャンス。レア小役なら大チャンスです。

 

 

レイやトキの共闘が発生すると、まずバトルパートは勝利確定。さらに、勝利後は「無想転生チャンス」に期待です。

 

もしも「レイ昇天」や「トキ昇天」が発生した際は、無想転生チャンスをスキップして無想転生バトルへ直行します。

 

 

レイよりもトキの方が無想転生チャンスや昇天の期待度が高いので、トキ共闘時はアツいですね!

 

レイやトキ共闘を経て、基本的にはまず無想転生チャンスへ突入。

 

 

15G継続するCZで、成立役によって無想転生バトルを抽選するほか、白BAR揃いで無想転生バトル確定となります。

 

レア小役ならアツいですが、ベルでもチャンスがある模様です。

 

スマスロ北斗で一番の勝負所となる15Gですね!!

 

 

晴れて無想転生バトルへ突入すれば、あとは継続率94%+ストック抽選のパワーで継続させまくるのみ。

 

先述した通り有利区間はほぼ関係ないので、ヒキ次第では50連でも100連でも可能です!!

 

最終的に「ラオウ昇天」を堪能して終了…と見せかけて、ラオウ昇天後は1G連のチャンス。さらに出玉を上乗せすることができるのです。なんなら昇天からの昇天という贅沢なループを達成する猛者も登場することでしょう。

 

ということで、ATで沢山出す方法を2つ紹介しましたが、実際は①と②を組み合わせて沢山出すことが多くなるかと。高継続を活かしてチャンスを増やして、無想転生バトルへ到達するって感じですね。

 

なので、北斗揃いや赤オーラ、虹オーラの時なんかはここぞとばかりに無想転生バトルを目指していただきたい!

 

以上、スマスロ北斗で大勝する方法でした! この日記が導入までのイメージトレーニングになれば幸いです!

 

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