今週導入の最新台「L主役は銭形4」!

みなさま打ってらっしゃいますでしょうか。

巷では「ちょっとマイルドなバキ」などと評価されているので、スマスロは打ちたいけど荒すぎる台は嫌だな…という方にはちょうどいいかもしれませんね。

今回はそんな銭形4の設定推測要素を、いま分かってる範囲でまとめてみようと思います。

①AT終了画面

設定示唆演出の定番中の定番。終了画面。

オリンピア機種お馴染みのスタンプによって設定示唆が行われます。終了画面にも種類はありますが、画面とスタンプは完全にリンクしているのでスタンプを見るのが手っ取り早いかと思います。

②AT終了後のボイス

終了画面とほぼ同時に発生する設定示唆演出。

AT終了画面は2～3Gほど表示されるのですが、最終ゲームにはプッシュボタンが点滅します。そのタイミングでプッシュボタンを押すとボイスが発生し、設定示唆が行われます。

液晶上にも表示されることがあるのですが、左のボイスほど強い高設定示唆になります。

③ICPO24時

AT終了後に発生する可能性のある設定示唆用の演出。右手のキャラ、八咫烏のセリフによって設定示唆が行われます。

銭形3にも搭載されていた設定示唆演出で、セリフと示唆の内容もかなり似ています。というか、ほとんどそのまま。

セリフの赤文字部分が重要なので、赤文字部分を抜粋しますね。

AT終了時は終了画面とセリフを必ずチェック。そしてICPO24時が発生した場合は八咫烏のセリフをチェック!

④共通プラム確率

こちらは実戦上で設定差が確認できた要素です。

左リールから止めた際に、右下がりに揃う8枚プラムが共通プラム。通常時・AT中ともにカウントすることができます。

実戦上の出現率は設定1～6で、約1/61～1/44とそれなりの設定差が確認されています。

確率分母が小さめですし、サンプルを集めやすいのでカウントして損はないかと!

いまのところ判明している設定推測要素は以上。

また、あくまで噂ですが打-WINライトを使用すると設定示唆が発生することがあるらしいです。簡単に始められるようなので、起動しておくべきかと!

もちろん初当り確率には設定差があるのですが、さほど大きな差ではないのでね。初当りだけで設定を絞り込むのは至難の業でしょう。

実戦の際はぜひ、今回紹介した設定差のある要素をチェックしていただきたいと思います!