夏休みの宿題について模索

 

「早急にやらなきゃいけない」というほどのことでもないのだけど、いつかは必ず達成しなければならない。ということが世の中沢山あると思います。

 

例えば水回りの掃除とか、健康診断とか、夏休みの宿題とか。

 

いつかやらなきゃ…と思いつつもいつまでもやらないというね。

 

僕にとって人生の夏休みの宿題は「両親に会うこと」「カバネリで完走すること」だったのですが、なんと最近両方とも達成することができました。

 

僕は宮城県仙台市出身なのですが、もう4年ほど里帰りしていません。

 

お盆や正月を迎えるたびに「今年は帰ろうかな」と思うのですが、どうせ自由気ままなパチスロライターなのだから、わざわざ混む時期に帰る必要はないだろう…と先延ばしにしていたのです。

 

ところが最近、逆に両親が東京へ遊びにくることになり、昼食を一緒に食べる機会ができたのです。

 

上野駅で待ち合わせて、少しブラブラしたところでトンカツ屋にIN(大好物ということで父親からの提案)。

 

両親はもう60歳を超えているのでトンカツなんて食えるのかよと思ったのですが、ペロッと完食。まだまだ元気そうで安心しましたよ。

 

 

仙台のお土産ということで牛タンカレーと黒糖まんじゅうをもらいました。

 

どうもありがとう。これで今年のお盆は帰る必要ないな。

 


 

両親と会ったわずか2日後。もうひとつの宿題である「カバネリの完走」も達成。

 

 

 

美馬ST中のカバネリボーナスで2300枚ほど突破したところでエンディングボーナスに当選。

 

印象的だったのが、美馬STに復帰してすぐ「チャンス目を引いていないのに美馬決戦へ発展」という強烈な違和感でした。

 

エンディング達成時は必ずそうなるという訳ではないかもしれませんが「チャンス目を引いていないのに美馬決戦へ発展」はエンディングボーナス濃厚でしょうね。普段はチャンス目引かないでボーナスなんてありえない訳ですから。

 

都合2500枚ほどで完走となった訳ですが、惜しむらくはエンディング終了画面の写真を撮り逃してしまったこと。

 

そして…

 

 

完走後に突入するSTを駆け抜けたこと。

 

完走した意味ある? これ。

 

むしろ枚数はちょっと減ってますからね。

 

「完走後のSTでボーナスを引く」という新たな宿題が誕生してしまいました。

 

この夏中に達成したいところです。

 

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