クズなりの悩み

どもども、色々と反省しきりのシゲキです。この日記を書かなきゃ書かなきゃと思いつつも、最近はパチンコを打つ時間がすっかり減ってしまい、どうにも筆が進まず…なんて思っていたら前回の更新から1ヶ月以上経過。我ながらイカンですねぇ。たとえ目立った出来事はなくても、もう少しちゃんと更新しないと…。

 

というわけで今回は日常の1コマを紹介すると、日曜日の夕方に時間潰しにホールを覗いたら、『水戸黄門』の右打ちランプ点灯台が落ちてました。デジタル回転数を見ると0回転…って、昨日からずっと右打ちランプが点きっぱか〜い! 思わず突っ込んじゃいますが、まあ客のあまりいないホールではよくあること!? とりあえずご馳走様なのですが、ここで皆様にクエスチョン!

 

貯玉を持っていない店で、右打ちランプ点灯台を拾ったところ、足元に1〜2発の玉が落ちています。さあ、アナタならどうしますか?

 

 

大半のパチプロは即座に1発拾って右打ち…なんでしょうが、私にはそれができないんですよね〜。1文も使わずに右打ち台を拾うというのは、さすがに気が引けちゃうのです。「ゲス野郎のクセに何を言ってやがんだ」と思われるかもしれませんが、というわけで1秒ほど悩んだ後、足元に落ちていた玉は拾うものの、それとは別に500円分の玉を借りて1発だけ右打ち! そのまま盤面左下のラウンドランプに目をやると…よっしゃ15R〜!! 

 

これは単発で終わってしまったものの、さて、ここで再びのクエスチョン。

 

貯玉システムのない33玉交換の店で、持ち玉は約1800発。さあ、皆さんならどうしますか?

 

私は打ち続けちゃいました。日曜日&奥サマとの買い物中の出来事なので、即座にタバコ(1カートンまで交換OK)+景品に替えて店を出ようか迷ったのですが、さすがに通常時0回転&10分しか打たずに店員を呼んで、玉を流してもらうのは気が引けちゃったんですよね〜。我ながら根性ナシですが、まあ33玉交換のホールですし、タバコ1個と缶コーヒー1本を交換した上で、残った玉は打ち込んで帰ろ…なんて思ったら、飲まれる直前に再度の大当たりを引き、これが1万6000発の大爆裂!

 

待たせた奥サマには怒られたケド、お財布には嬉しい休日になりましたとさ。ではまた次回です。

コメントを投稿する

Page Top