特定日に遊タイム台を渡り歩く

昨日は「7」の付く特定日だったので、昼からC店で長時間実戦しましたね。メインで打ったのは『PA大海物語5 Withアグネス・ラム』で、もちろん遊タイムに近い台へと移動していくスタイル。

交換率が高くなって良かった点を挙げれば、台移動が容易になったこと。今はすぐに持ち玉を持って移動できますし、遊タイムに近い台を渡り歩くスタイルも交換率が高くなった今だからこそ可能なスタイルかもしれませんね。

そして『アグネス』に関しては遊タイムまで残り120〜170回転の台を打つことが多いのですが、この場合の等価ボーダーはざっくりと12〜14回転。それに対してこの日のC店の『アグネス』は20〜23回転といった感じなので、まぁよほどの不ヅキでない限りは勝てますね。

さて、この日は最初の当たりが10Rでいきなり約5200個プラスの好スタート。その後は途中で「PAギンギラパラダイス 夢幻カーニバル強 99ver.」『PA新海物語』などを挟みつつ、『アグネス』をメインに稼働して21時50分まで打つ。結果はトータルで出玉プラス約5500個と、最初からは約300個程度の上済みで終わりましたね。

ここで終わりにしても良かったのですが、最後に店内を見て回ると遊タイムまで残り48回転の『P新・遠山の金さん77ver.』(期待値+約600個)を発見。

もちろんすぐに打ち始めて遊タイムに突入。3R、10R、3Rの3連チャンで、差し引き約950個の出玉を上乗せして終了です。今は右打ち消化の早い台が多いので閉店間際でもこうした台を打つことができますし、最後にプラスを積み上げられたので満足度が高い実戦でしたね。

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