今週も仕事が溜まっていたので、ほとんどパチンコが打てませんでした。唯一、打ったのが月曜日の仕事帰り。夜の9時50分にホールを覗くと遊タイムまで残り49回転の『PF.クィーンⅡ』が空き台となっていたので打ちました。

で、無事（？）に遊タイムに突入して5連チャン（4R×5回）。貯玉625個を使って約1750個ゲットして終了です。まぁ『F.クィーンⅡ』の遊タイムはオマケみたいなものなので期待値は+約250個とあってないようなものですが、以前よりも釘がアイていて（というか前があまりにも醜かった）回転率が22〜23回転ほどあったし、とりあえず仕事帰りに大好きな『クィーン』が打てて満足でした。本機に関しては出玉が少ない＆電サポ中に玉が減りすぎるなど辛辣な意見もありますが、やっぱりあの効果音でドラムが揃う瞬間はいつの時代でも最高ですね。

さて、そんな遊タイム搭載機ですが、4月に『PF.真花月』が登場してから半年以上が経ちました。個人的には宵越し狙いを含めれば割と期待値のある台を打てているし、実質的な天井で大ハマリがなくなったので歓迎すべき機能なのですが、業界全体で見てみると特にミドルスペックは微妙な結果になってますね。

まぁでも、まだ出回り始めたばかりですし、せっかくの新機能なので何とか花が開いて欲しいですね。