楽しい台で勝てればなお最高

2021年もあと少しで終わりですね。仕事してパチンコ打って家族サービスしてなんてやっていると、本当に1年なんてあっという間。年齢を重ねたこともあるでしょうが、ここ数年はより時の流れの早さを感じますね。

 

さて、そんなことはさておき今週の稼働ですが、宵越し狙いで『Pリング 呪いの七日間2』ライトミドルを1台と、仕事の合間の時間で『デジハネP物語シリーズセカンドシーズン』を計3台打てました。

①遊タイムまで残り199回転の『Pリング 呪いの七日間2』ライトミドル(期待値+1200個)

②遊タイムまで残り115回転の『デジハネP物語シリーズセカンドシーズン』(期待値+600個)

③遊タイムまで残り130回転の『デジハネP物語シリーズセカンドシーズン』(期待値+400個)

④遊タイムまで残り104回転の『デジハネP物語シリーズセカンドシーズン』(期待値+700個)

 

毎年、年末のこの時期は仕事が立て込むのであまり打てないのですが、それでも甘デジの遊タイム狙いなら短時間でサクッと打ってサッと帰れるのでいいですね。特に『デジハネP物語シリーズセカンドシーズン』は残り100〜130回転の台なら割と容易に打てますし、しばらくはこんな感じでお世話になりそうです。

それと改めて、『Pリング 呪いの七日間2』の面白さを再確認。ボクが宵越し狙いで行くホールは未だにミドルもライトミドルも根強い人気があるのでそれなりの頻度で打てるのですが、打つ度にST中の出来の良さを感じます。手落下の衝撃がクセになる貞子接近モードはもちろんですが、続くほどにアツいデジャヴパニックも絶妙な演出バランス。遊タイム狙いで勝てるというのもありますが、個人的にはそれを差し引いても名機だと思いますね。

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