等価店(都内)がなくなって本当に良かった

最近は割と仕事が忙しいので、出勤前に遊タイム狙いで1or2台ぐらい打つのが主な稼働になっています。今週打てたのは以下の台。

・遊タイムまで残り211回転の『P大海物語4スペシャル』(期待値+1400個)

・遊タイムまで残り258回転の『P大海物語4スペシャル』(期待値+1100個)

・遊タイムまで残り83回転の「P銀河鉄道999 GOLDEN」(期待値+800個)

・遊タイムまで残り110回転の「P銀河鉄道999 GOLDEN」(期待値+600個)

 

ただ『P大海物語4スペシャル』は2台とも遊タイムスルー…。それに対して「P銀河鉄道999 GOLDEN」は運良く連チャンして、2台合計で約5400個のプラスになりました。まぁできれば甘デジではなく『P大海物語4スペシャル』で出てほしいのですが、こればかりは仕方ありませんね。

 

しかしあれですね。こうして短時間での稼働ばかりしていると、改めて貯玉再プレイ(+遊タイム)のありがたさを感じます。『P大海物語4スペシャル』は1181回転(遊タイム700回転+残保留を含む)回して当たりがゼロにも関わらず、貯玉5000個+投資3500円のマイナスで済んでいますから。

ボクが行くホールは28玉交換なので、貯玉(持ち玉)を2500個使った時の差は現金投資に対して約1000円に過ぎませんが、これがなければ年間収支にけっこうな差が付きます。そう考えると数年前にあった、都内の交換率規制はボクにとっては良かった。現に以前は等価ホールで選択肢になかった2店舗に、今は通っていますからね。そういった面でもプラスに働きました。

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