激デジ真・牙狼は甘い

今週は遊タイム狙いで久しぶりに「P大海物語4SP」以外のミドルが打てました。

打ったのは遊タイムまで残り303回転の「Pリング呪いの7日間2」で、予想に反して回転率が19回転ぐらいあったので、期待値は+1700個もありましたね。

その他にはいつものようにヘソ1個賞球の甘デジを複数打ったのですが、特筆すべきは「P激デジ真・牙狼」でしょう。遊タイムまで残り96回転(期待値+600個)と残り109回転(期待値+500個)の台を打ったのですが、これはかなり甘い機種ですね。

元々が等価ボーダーで約16回といった優秀さなのに、右打ち中はオマケチャッカー(賞球2個)次第とはいえ止め打ちすれば玉が微増しますから。ミドルの「真・牙狼」はここのオマケが1個だったのですが、なんか玉が増えてるなぁ…と思ったら賞球が2個になっていたのですね。最近はあまりヒラ打ちしないので、こうした情報には疎いのですが、そういえば少し前に「PA真・怪獣王ゴジラ77ver. 」を打った時もなんか増えるなぁと思ったら、右のオマケが3個賞球だったってことがありました。まだまだ勝ちやすい甘デジはあるってことですね。

「P激デジ真・牙狼」は今のところ人気もありますし、打ってて楽しい台なので釘がアイたらぜひヒラ打ちしたいですね。

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