旅打ちと地域特性

ともぞうが住む地域では蔓延防止等重点措置の期限が終了して、心なしか街中が華やいで見えます。
桜の開花宣言が聞こえてきたり、何となく春っていいですね!

 

最近、仙台に行くことが多い。
宮城県は、ともぞうが知る限りホールの平常営業が日本で一番長い地域です。
でも、ホールに入ってしまうとどこでも同じようなラインナップとレイアウト。
地域で特色あるのが沖縄。
パチスロの30パイ比率が高いのは勿論ですが、台の左側にカラーボックスのよな棚が設けられていて、ここに出したコインを置くんです。
必然的に台と台の間も広くなってソーシャルディスタンスw

 

20年位前だと、関西や中部地方ではパチンコの無制限がなくて、ラッキーナンバーとアウトナンバー営業が主体、北海道は低換金の無制限営業が主体、九州に行くと元気なそれいけ浜ちゃんが打てるw等。
地域によって打てる機種やルールが違うことで楽しく旅打ちが出来ました。

 

最近、サンマ(三人打ちの麻雀)を打つことが多いんですが、4人打ちほど標準化されていなくて、これが地域ごとというかお店ごとにルールが違っていて面白い!
旅先で入ったお店で地元の人の言葉を聞くことが出来ることもあって、旅情を感じることが出来るのがホールから雀荘に移行しました。
麻雀分からない方はごめんなさい。
例えば、ツモリ損のあるなし、5が全赤か否か。
沈みウマがあるかないか、祝儀や抜きドラの扱い等。
YouTubeの麻雀実戦動画も3マの方が多い位です。

 

どっちにしても、旅打ちが目的の旅行をしていることには変わりないのですがw
でも楽しいですよ!

 

仙台からの帰り道。
東京で途中下車して銀座で食事。
食後に見上げたビルの谷間の桜が満開でした!きれい!

 

ではまた。

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