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船井総研、特化セミナーで遊タイム機運用をレクチャー

船井総研は2月18日、ウェブ上で「遊タイムセミナー」を開催。
同社の岩佐直文コンサルタント、神野大介アソシエイト、渡邊龍信マネージャーの3人が登壇した。岩佐コンサルタントは、直近半年間の4パチ支持率(客数比率を台数比率で割った数値)を分析した結果、「P大工の源さん 超韋駄天」など、主力ミドル機に次いで支持率が100%を超えているのが、「遊タイム搭載のライトミドル機」と強調。

最優先は「支持率170%の『超韋駄天』の強化」としつつも、競合が少ない、ライトミドルの遊タイム機のコーナー化も次善の策だとした。その上で、4パチ稼働7000個で地域4、5番に位置するホールの事例を紹介。4機種27台の少機種構成で、ラムクリアせずに運用(スタート16~17回)。遊タイムの説明販促もあえて行なわず、「朝夕のゲーム数狙いの新規客を取り込むことで、稼働を1万4000個まで育成した」と説明した。

機種選定を指南した神野アソシエイトは、「コロナ禍を考慮すると、遊タイム機は、『若年、かつ知識に長けたプレーヤー』向けの集客商品と考え、導入機種や台数を判断すべき」と述べ、「若い層にニーズがある版権、かつラムクリ判別の難度が高い機種」を推奨した。

提供元:プレイグラフ

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