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EBI、不正対策をレクチャー

EBIは12月16日、ウェブ視聴によるセミナー「ホール責任者のための不正対策」を開催。
ゴト対策を手掛けるジャパン・セキュリティ・サービスの高石隆一社長が講演した。

高石社長は2021年に起きたゴト被害事例の中から「電チュー入賞ゴト」を解説。
主に狙われていたのは、「P大工の源さん 超韋駄天」をはじめとする旧1種2種混合タイプで、展開が早い機種。枠の隙間にセル(プラスチック版)を挿入し、盤面右のアタッカー入賞口を操作するゴトを、映像を交えて紹介した。
「この手法だと、初当たりがRUSH中の大当たりになるので、データを見る際はラウンド数に注意すること。被害が懸念される遊技機は、防犯カメラで撮影しやすく、人目に付きやすい位置へ設置すべき」と、注意を呼び掛けた。

内部不正事案については、「社内ルールの見直しや徹底、新人向け研修会の実施はもちろん、内部不正情報の共有も重要。加えて、4月から中小企業でもハラスメント相談窓口の設置が義務化されるので、その窓口に内部通報能力を持たせるのもおすすめ」とした。


提供元:プレイグラフ

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