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藤商事が『Pゴブリンスレイヤー』『Lゴブリンスレイヤー』の2機種を発表

3月3日、藤商事は御茶ノ水スタジオにて『Pゴブリンスレイヤー』『Lゴブリンスレイヤー』のプレス発表会を開催した。

今作が初タイアップの原作「ゴブリンスレイヤー」は、ハイ・ファンタジー世界観の作品となり、ライトノベルに始まり、アニメ化や映画化もされた大人気コンテンツ。

発表会では、始めに営業本部本部長 中村敏幸氏が登壇。
「昨今は昨年11月に登場しましたスマートパチスロにて、回胴市場が活性化されたことをきっかけに、業界全体が盛り上がる兆しがございます。弊社におきましても、追い風になるべく、今回導入する『ゴブリンスレイヤー』が新しい風となり市場がさらに盛り上がることに期待しております」と本機への思いを語り挨拶を行なった。

パチンコの機種説明には、名古屋開発部 渡邉圭祐氏が登壇。
「『Pゴブリンスレイヤー』は高継続機であるメリットを最大に発揮しつつ、デメリットを解消したシステム・スペック、そして演出を兼ね備えた“高継続機 最終形態”となっております。さらに、市場で昨今重要視されている“右打ち中の楽しさ”をとことん追求した開発を行ないました。ユーザーの皆様が気持ちいいと感じる液晶演出や、音などはもちろん、多種多様な告知、ストレスを感じないための無駄時間の排除など、細かい点まで徹底的にこだわった結果、非常に爽快感のある右打ち中演出を搭載できたと自負しております」と、本機のこだわりポイントを紹介した。

パチスロの機種説明には、東京開発部 坂本裕文氏が登壇。
「『Lゴブリンスレイヤー』は、藤商事グループのスマスロ第1弾となっております。本機種は“スマスロ史上最高峰の出玉性能”を目指して開発されました。そして全てのプレイヤーを熱狂の渦へと巻きこむ機械が完成しました。パチンコ・パチスロ共に合わせて市場の盛り上がりに貢献できればと考えております」と開発コンセプトと本機に対する意気込みを語った。

パチンコは大当たり確率319.6分の1のミドルタイプで登場。
初回大当たり時は必ず出玉約1,500個獲得、RUSHは継続率約90%(※)という安心感と出玉感を兼ね備えたスペックが特徴となっている。
また、右打ち中は爽快感がありつつも、RUSH終了時の駆け抜け感を感じづらいスペックに。爽快感とコンテンツの魅力が活かされた演出が発生する「即撃+(ソクゲキプラス)System」の1回転限定モード終了後は、必ず時短70回転以上に突入する仕様となっており駆け抜け感を払拭。
加えて高継続率機にありがちな、小出玉の大当たりばかりという内訳を排除。RUSH継続率約90%(※)という高い数値に加え、右打ち中の約1,500個大当たり比率は30%という高い水準を実現した。
スペック・演出共に高継続率機のメリットを搭載したまま、デメリットが最小に抑えられた“高継続機 最終形態”の機種となっている。

【※GOBLIN SLAY RUSH継続率87%+GOBLIN SLAY CHANCE引き戻し率約20%の合算値(特図2の場合)。
但し、特図1大当り後に限り約89%。この場合の合算値は、GOBLIN SLAY RUSH継続率86%+GOBLIN SLAY CHANCE引き戻し率約20%。】

パチスロは2種類のATを搭載したスマートパチスロで登場。
通常時は3種類のCZが搭載されており、飽きを感じることなくAT当選を目指すことが出来る。
RUSHはいずれも必ず1セット100G。
上位ATは純増約5.0枚×100G×約82%継続という爆発力を秘めた仕様に。
スマスロならではの性能が魅力の機種となっている。

『Pゴブリンスレイヤー』『Lゴブリンスレイヤー』共に、コンプリート機能を搭載。
『Pゴブリンスレイヤー』は5月より、『Lゴブリンスレイヤー』は4月より導入開始予定。








(C)蝸牛くも・SBクリエイティブ ゴブリンスレイヤーGC製作委員会

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