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5号機の情報公開を要望 ゴト対策として「情報提供端子板」を検討(全日遊連)

全日本遊技事業協同組合連合会は14日、全国理事会を開催。理事会後に行なわれた記者会見では、各都府県方面遊協の不正防止対策費の徴収方法についてや、2月の理事会で「手軽に安く遊べる店舗づくり」宣言を採択したこと、5号機に関する情報公開を要望すること、ゴト対策として「情報提供端子板」の設置を検討していることなどが報告された。

各都府県方面遊協の不正防止対策費の徴収方法については継続審議となり、来月行なわれる理事会に持ち越された。この件について山田理事長は、この対策費の徴収は機構への会費とするものではなく、現在協議している不正防止対策費は各都府県方面遊協が不正防止対策要綱に則って行なう活動に係る費用であることを改めて説明。機構への会費は全日遊連の賦課金収入の中から拠出すると報告した。

また、対策費の徴収について山田理事長は「不正防止対策のための団体を既に設立している県の中には(既に対策費を徴収しているので新たな徴収は)必要ないと言っているところもあるが、全日遊連から指示を出して全国一律としてほしいという意見もある」と各県の状況の違いなどを説明。徴収方法の決定を各県に任せるか全国一律とするかという点も含めて協議中であること、また執行部から提案をし、それを次回の理事会で協議する予定であることを報告した。

会見ではこのほか、5号機への入替えスケジュールを立てやすくするため、保通協試験を合格した機種の型式名・販売名称やスペック、検定取得日または予定日、納品日、予定価格などの情報公開をメーカー側に求めていく予定であることが報告された。

また、全日遊連、日遊協、日工組、日電協の4団体で検討されていたパチスロ機のゴト対策として、ドア開閉や設定変更、ホッパーの不正な払い出し等の信号を拾う「情報提供端子板」の報告が行なわれた。メーカー側から全日遊連に対し概要・価格の見通しなどが提示され、理事会で了承。今後、4団体で具体的な協議が進められる見通し。

これは現在のパチスロ機では一つしか出ていない不正の検知に関する信号を、「ドア開閉」「設定変更不正」「セレクターの不正検知」「ホッパーの不正検知」「電源ON」の5つに分けて出せるように変更し、その信号を受け取る端子板をパチスロ機1台につき一つ外付けするという構想。端子板は全メーカー対応とすることで、遊技機を入れ替える際にも端子板はそのまま使えるようにする。端子板の購入はホールの任意。
5つの信号が出せるようにするためには、パチスロ機側でもソフト面での変更が必要となるため、端子板対応機種の登場は早くても10月頃となる見通しだ。

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