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速報! 日工組内規が一部変更に!

弊社がつかんだ情報によると、日本遊技機工業組合(日工組)はこのほど、射幸性の抑制を目的としたぱちんこ遊技機の内規変更を決定するようだ。

その詳細は次のとおり。

(1)大入賞口の1ラウンドあたりの最低開放秒数を6秒以上とする
(2)大入賞口の最大入賞個数は、大入賞口の数に係わらず1通りとする

上記2点を満たさないものは大当たりとみなさない。

ただし、以下の場合を除く。

・いわゆる「突確」
上記2点を満たしていなくても大当たりとみなす。

・いわゆる「突時」「突通」
上記2点を満たさない「突時」「突通」は、実施しても良いが実質の大当たり確率からは除外する。
例えば、全大当たり中「突時」が25%で設計上の確率が300分の1の場合、実質の大当たり確率は、
1/300 × (75/100) = 1/400
となる。
この計算で、内規の「400分の1を上まわること」を満たさなければならない。

なお、2009年4月1日以降に導入される遊技機より適用されるようだ。

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