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検定機構が本部試験場を公開、8月に再申請も

保通協に次ぐ、遊技機の型式検定試験機関を目指している日本遊技機型式検定機構が7月15日、名古屋市内に建設された同機構本部試験所をメディアなどに公開。6月11日付で元名古屋市議会議員の吉田伸五氏が理事長に就任したことを報告した。

同機構は、昨年5月に指定試験機関指定申請書を国家公安委員長に提出。同10月15日付で受理されたが、髙木一夫前理事長がホール企業「玉越」の役員を同4月30日まで務めていたこと、同機構の資産の大半が、髙木前理事長の拠出によるものであることを理由に不許可処分となっていた。同機構では、業界と無関係の吉田氏を理事長とし、基金を設立して出資者を広く募っていくことで、これをクリアするとしており、8月上~中旬をめどに申請書を再提出する予定。

なお、この日公開された本部試験場は事務局、パチンコ遊技機試験局、回胴式遊技機試験局の3フロアで構成されており、パチンコ・パチスロ合わせて1カ月に40機種程度の試験が可能という。

提供元:プレイグラフ

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