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「パチンコ博物館」が装いも新たに再オープン

遊技機コレクターの牧野哲也氏が所蔵する各時代の名機を展示し、2010年12月まで東京・上野で多くのファンに親しまれていた「パチンコ博物館」が、このほど千葉県旭市に移転。8月5日、装いも新たに再オープンした。
これまでも同館を主催し続けてきたヤワタグループ(八幡正毅会長)と、その関連会社のNPI総研(本社。東京都台東区、伊藤和彦社長)が尽力。
多くの支援者を得て再建にこぎつけたもので、362平方メートルのスペースに、じやん球などを含むパチンコ254台、パチスロ126台が展示されている。センター役物や手動式玉貸機、オリジナリティーあふれる差し札など、なつかしいアイテムを並べたコーナーもあり、遊技機の歴史を研究する上で、一級の資料館となっている。
オープン初日となった8月5日は業界関係者のみならず、一般のファンも来館。研究員の牧野氏らが熱のこもった説明をしていた。
また、館内では一部スロットの試打も可能で、現在はホールで打てない昔の名機を懐かしい面持ちで試打するファンも。
八幡会長や牧野氏は「メーカーやホールの皆さんの社員研修にも活用してほしい」と語っている。

提供元:プレイグラフ

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