SANKYOが「CRフィーバータイガーマスク2」を発表

SANKYO（本社・東京都渋谷区、筒井公久社長）は11月21日、東京都台東区の東京支店ショールームで「CRフィーバータイガーマスク2」の内覧会を開催。

同機は2010年に発売された「CRフィーバータイガーマスク」の後継機。大当たり確率392.4分の1のMAXタイプのST機で、本機から新枠「EVOL」（エヴォル）を採用した。

「LEDの数は従来の1.8倍。強力なバイブレーション機能を備えたV-コントローラーやチャンス告知をするサイドフラッシュなど、プレーヤーをより熱くさせます」と営業マン。
当日は、本機にも参戦しているプロレス団体「NOAH」の小橋建太選手、モハメド・ヨネ選手、石森太二選手も登場。

小橋選手は「自分がどんな形で出てくるのか、早く見たい。試打をさせてもらいましたが、やめたくないくらい面白かった」とアピールした。

ホール導入は1月7日から。

提供元:プレイグラフ