都遊協、リカバリーサポートの認定NPO法人化を支援

都遊協（阿部恭久理事長）は11月28日、理事会を開催。
「ぱちんこ依存問題相談機関リカバリーサポート・ネットワーク（RSN）」への入会案を協議し、基本的に各組合長は賛助会員として加入を申し込むことで合意した。

RSNは現在、より活動基盤を確かなものにするため、NPO法人の中でも、特に公益の増進に資する団体に対して認められる「認定NPO法人」化を目指している。
ただ、認定には年間100人以上の会員・賛助会員を必要とするため。

提供元:プレイグラフ