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エンビズ・藤田社長が次代のクリエーターに講演

エンビズ総研(本社・東京都千代田区)の藤田宏社長は11月28日、同区のデジタルハリウッド大学で「新しいメディアとなったパチンコ~エンタテインメントとしてのパチンコ産業論~」と題する特別講義を担当。1年生約250人が受講した。
同大学は構造改革特別区域法に基づき、デジタルハリウッドという会社が運営する大学で、クリエーターの育成を目指している。
今回の特別講義は、その1年生の必修科目「エンタテインメント産業論」の授業の一つとして企画されたもの。
藤田社長は、パチンコ業界が大きなパワーを持った業界であることを強調し、「タイアップものが主流となる中、大ヒット機種では数百億円のお金が動くこともある」と述べた。
しかし、「版権を使うだけの時代は終わり、版元とともに、モチーフとする商品やキャラクターを、さらに大きなビジネスに育てていく時代に移行しつつある」とも解説。その成功例が「CRぱちんこAKB48」だと述べた。
パチンコが、大きな可能性を秘めたエンタテインメントビジネスであることに理解を求めた。

提供元:プレイグラフ

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