三洋が「CR戦国嵐」など3機種を同時発表

三洋物産（本社・名古屋市、金沢要求社長）は1月29日、東京都台東区の東京支社ショールームで「CR戦国嵐～信長の章～」「CRドラセグ」「CRA羽根物大工の源さん」の内覧会を開催。
「戦国嵐」は大当たり確率392.431分の1で、ゲーム会社・KOEITECMOが手掛けた同機だけのオリジナル版権を使用している。
「ドラセグ」はドラムとセグが精巧なギミックによって入れ替わる、予測不能の変動演出を特徴とするST機。
「源さん」は、継続率75%のチャンスタイム（電サポ100回）を搭載した新内規機。羽根物らしからぬ“アクティブ”な出玉感に注目だ。
ホール導入は「戦国嵐」が3月11日、「ドラセグ」「源さん」が同4日から。

提供元:プレイグラフ