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都遊協青年部会が羽根モノの若者誘引力を議論

都遊協青年部会(濱田豊和部会長)は2月4日、「元気・パチンコ・Japan(GPJ)」プロジェクトの定例会を開催。
アムテックス(本社・群馬県伊勢崎市)の石井義郎社長らをゲストに招いて、羽根モノによる若年層誘引の可能性について議論した。
GPJは「業界を元気にし、さらには業界が日本を元気にしよう」という趣旨の下、08年にスタートしたプロジェクト。今は直近のテーマとして、若年層のパチンコファン開拓につながる施策作りに取り組んでいる。
当日は、青年部会員10人余りのほか、GPJのパートナーである早稲田大学の大野髙裕教授(経営システム工学)、およびその研究室の学生やエンビズ総研の藤田宏社長が出席。現在も導入店舗で高稼働中であるアムテックスの「CRAトキオ・デラックス」の話題を中心に、意見交換が行われた。
石井社長は同機の想定したターゲットを「往年のパチンコファン」だったとし、「やっと昔のイメージに近い羽根モノが出てきたな、と評価していただけたということではないか」と分析。
若年層に特化した羽根モノ作りについては、「今の若い人は短時間で遊べるものを好む傾向がある。その意味で難しさはあるが、開発したい思いはある」と述べた。
それに対して、学生側からは「われわれは、短時間で遊べるかどうかばかりを重視しているわけではない」との意見が。
ただ、今のパチンコは1回に遊ぶ際の投資金額がかかりすぎるとして、「羽根モノも、もう少し低投資で遊びたい」などの要望が出された。

提供元:プレイグラフ

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