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ピーマップスが「第59回機械研究会」

ピーマップス(本社・東京都台東区、三浦敦社長)は2月7日、東京都台東区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で「第59回機械研究会」を開催。
約120人が参加するなか、船井総研の平野孝経営コンサルタントが2013年のホール営業のポイントについて講演したほか、女性スタッフのみのホール専門広告会社、アイキャンディの福森加苗社長が、「女性客で賑わうホールの作り方」と題して、女性客が重視する視点などを解説した。
平野コンサルタントは、「広告宣伝規制以降は、島構成の良し悪しが店舗のイメージを左右する」として、「CRぱちんこ冬のソナタFinal」などの話題機導入に合わせた、パチンコ機の導入台数と島構成の見直しを推奨。
「500台前後の中小規模店では、話題機を適正台数で買い続けた結果、個性がなく、中途半端な印象を与える構成になっているケースが多い。話題機と通常月の導入台数に思い切って差をつけることで、打ってもらいたい機械をアピールすると同時に、『話題機+旧話題機』による固定島比率を高め、通常月の入れ替え効率も高めることができる」とレクチャーした。

提供元:プレイグラフ

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