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グローバルアミューズメントが機械評価勉強会

グローバルアミューズメント(本社・東京都渋谷区、青山真将樹社長)は1月24日、東京都台東区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で「機械評価勉強会」を開催。約70人のホール関係者が参加した。
同社は、大手コンサルティング企業出身の青山社長が昨年12月に設立。
青山社長は「機械評価、メーカー動向、ホール実調査など、弊社独自の情報を中小ホールにも提供し、業界を活性化していきたい」と述べた。
第1回の勉強会では、青山氏が台入替についてレクチャー。「関東の高稼働店と低稼働店の機械鮮度(平均設置期間)を比較すると、高稼働店は平均約6.76カ月、低稼働店では平均約11.35カ月。部門別では、甘デジの機械鮮度の数値に大きな差があり、高稼働店は平均約10.56カ月、低稼働店では平均約19.29カ月。一部門だが、これだけ大きな差があると、“機械鮮度の低い店”と店全体を捉えてしまうユーザーもいるはず。それが稼働にも影響を与えている可能性があり、甘デジ部門の機械鮮度が低い店は、リユースなどを活用して、機械鮮度を上げる努力をしてほしい」と話した。

提供元:プレイグラフ

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