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警察庁がホール内での置引き防止の協力要請

警察庁生活安全企画課と保安課は2月5日、ホール5団体に対して、パチンコ店内での置引き発生の防止に努めるよう求める文書を発出。
これを受けて、5団体は、組合員・会員ホールに同文書を送付し、周知徹底した。
同文書によると、2013年の置引き認知件数は4万3182件で、(刑法犯認知件数が戦後最多とされた)2002年の7万6170件から約43%減少しているにもかかわらず、「ぱちんこ営業所等」での発生件数は増加。2013年は2002年の約65%増にあたる9121件。置引き全体に占めるぱちんこ営業所等での発生割合も、2002年の7.3%から、2013年は21.1%に上昇。2006年以降ではもっとも多い発生場所となっているという。
被害品はカード類、かばん・財布などの手回り品が多く、発生場所で多いのは遊技台付近。同庁では、従業員による店内の警戒強化や、店内放送による来店客に対する注意喚起の励行、コインロッカーの設置と利用の促進などを求めている。

提供元:プレイグラフ

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