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パチ研が2014年度第3回無料セミナー開催

パチンコ産業研究開発機構(略称・パチ研、曽我部康二理事長)は9月24日、東京都台東区の「TKP上野ビジネスセンター」で無料セミナーを開催。

マースエンジニアリングの澤田陽介氏、パチンコビレッジの村岡裕之社長、ホール専門広告会社・アイキャンディの福森加苗社長らが講師を務めた。

   

澤田氏は、「客層データが明らかにする機種ポテンシャル」と題し、約2100店舗を対象にした同社のマース戦略データ(MSD)の客層データを使用して講義。

澤田氏は「ある店舗の売り上げが下がった要因は、客数が下がったのか、客単価が下がったかのどちらかしかない。ただし、今まで正確な客数を台データから図れるものがなかった。それをデータ化したものがMSD」と話し、一人当たりの遊技時間が機種の良し悪しを見極める判断材料になってくると説明した。


 
提供元:プレイグラフ

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