ニューギンが「CR009 RE:CYBORG」発表

ニューギン（本社・愛知県名古屋市、新井悠司社長）は10月24日、東京都台東区の東京支店で「CR009 RE:CYBORG」の内覧会を開催。

パチンコファンにはおなじみ「サイボーグ009」とのタイアップ機だが、今作では2012年に公開された同名映画の新ビジュアル映像を採用。
「攻殻機動隊」などを手がけるProductionI.Gが制作したパチンコだけの新規映像や新キャラクターなど、「サイボーグ009」の新たな魅力が詰め込まれている。

また、裸眼でも3Dに見える液晶「アメイジング3D VISION」や、業界最大級の可動式サブ液晶などを搭載。
大迫力の演出でユーザーを魅了する。

営業マンは「シリーズ前作はMAXで、今作はライトミドルのV確STを採用していますが、ST継続率90％で平均大当たり回数は約10回、TYは約7500発。出玉にはメリハリをつけています」とPR。

ホール導入は12月1日から。

提供元:プレイグラフ