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都遊協フォーラムで村岡氏・吉田氏が業界展望語る

都遊協青年部会(濱田豊和部会長)は12月5日、東京都新宿区の「遊技会館」で「第27回フォーラム110」を開催。
パチンコビレッジの村岡裕之社長、業界コラムニストのPOKKA吉田氏が、今年の遊技業界の総括と来年の展望をテーマにディスカッションした。

村岡氏は、「12月2日時点での速報値だが、今年のパチンコ販売台数は約204万6000台で、前年比で約8%減。来年は180万台になってもおかしくない。パチスロは約16・5%減の約112万7000台。型式試験変更の影響で11月、12月に激減し、6タイトルしか出ていない」と述べた。

一方、吉田氏はパチスロの自主規制について、「ホールが知りたいことは一切決まっていない。サブ基盤制御のART機が来年12月以降も中古移動できるのかといったことも、議論すらされていない状況だ。ホールも動きようがない」と関係団体などに苦言を呈していた。

提供元:プレイグラフ

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