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全遊振が第2期第10回例会

全遊振は12月18日、東京都台東区の「上野ホテルパークサイド」で第2期第10回例会を開催。
三井慶満会長と業界コラムニストのPOKKA吉田氏が講演を行った。

三井会長は、現在のパチスロ規制強化の影響を2007年の改正と比較して、「当時は遊技参加人口が約1600万人。2013年は約970万人で、まったく状況が違う」と危機感を表明した上で、「根本的な財務戦略の見直し、お客さまのハートをつかめるスタッフの育成、優秀な主力機種の使い方ができるホールが生き残っていくのではないか」と述べた。

一方、吉田氏は、来年12月に予定されている、パチスロの出玉制御を主基板に移行する方針の詳細が依然として不透明だという認識を示した上で、「『パチスロでは先が見えない』として、パチンコを増台するホールが増えるかもしれない。パチンコに関しては、日工組が役物に関する規制緩和を検討しているという話もある。来年は、凋落を続けていたパチンコに光が当たるかなと思う」と話した。

 

提供元:プレイグラフ

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