最新記事一覧

『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』見どころ特集!〜ロケットモード移行でBBが80%ループ!!〜
『スマスロ 緑ドン VIVA!情熱南米編 REVIVAL』見どころ特集!〜ロケットモード移行でBBが80%ループ!!〜
岡崎産業、75周年記念式典&新機種プレス発表会を開催
岡崎産業、75周年記念式典&新機種プレス発表会を開催
スキップ機能と継続率約75%×出玉オール3000個の最強LTを搭載!
スキップ機能と継続率約75%×出玉オール3000個の最強LTを搭載!
フィールズが『スマスロ デビル メイ クライ 5 スタイリッシュトライブ』プレス説明会を開催
全日遊連が社会貢献活動の実施状況を公表

船井総研が「新規出店・リニューアル」セミナー

船井総研は1月29日、東京都品川区の五反田オフィスで「新規出店・リニューアル集客大成功セミナー」を開催。

島田雄一郎チーフ経営コンサルタント、徳村英志チーフ経営コンサルタントらが講演した。

島田氏は、最近の新規出店傾向を分析。
「設置比率は、パチンコ63%、スロ37%というのがトレンド。また、最初から1円パチンコを併設するのもトレンドで、パチンコの中での設置比率は25%から30%の間です」と報告した。

徳村氏は、「リニューアルのポイントはスロット。理由は三つあります。一つは、パチンコを含めても、現在、最も収益性が高く、最も寿命が長く、最もユーザーが多いのがジャグラーだから。二つ目の理由は、今、他店がみんなスロットをあきらめてくれているから。三つ目の理由は、スロットのユーザーが最も流動性が高く、つかみやすいからです」と話した。

提供元:プレイグラフ

Page Top