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21世紀会、依存問題・置引き対策研修会を開催

業界14団体で構成されるパチンコ・パチスロ産業21世紀会は4月17日、東京都台東区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で「依存(のめり込み)問題・置引き対策等研修会」を開催。
業界団体役員や遊技関連事業者ら310人が出席した。

警察庁保安課の大門雅弘課長補佐が講話し、業界が推し進める低射幸性への取り組みについて、メーカーおよびホールの創意工夫と実現へのアプローチが必要だと述べた。

研修会では21世紀会の制作による「依存(のめり込み)問題対策ガイドライン」および「置引き防止マニュアル」について解説したほか、日工組の金沢全求理事長が「のめり込み対策における『射幸性の抑制』に向けた取り組み」の現状報告を行い、大当たり確率の下限値を320分の1にするなどの申し合わせについて説明。

「MAX機ばかりの現状が、のめり込み問題に何らかの影響を与えているのではないかという反省から」と目的を述べた。
そして、多種多様な遊技機が必要だとし、「確変中に小当りが頻繁に発生して出玉を増やす」遊技機が6月から市場に登場する予定であることを明かした。

提供元:プレイグラフ

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