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ダイナムが夢コーポの子会社化で合同会見

ダイナムが夢コーポの子会社化で合同会見

ダイナムジャパンホールディングスと夢コーポレーションは10月30日、東京都荒川区のダイナム本社で合同会見を開催。

ダイナムジャパンHDの佐藤公平社長、夢コーポレーションの加藤英則社長らが出席し、ダイナムジャパンHDが11月1日、株式交換により夢コーポレーションを完全子会社とすることの説明を行った。

それによると、今回の話は今年5月の両社オーナー同士(ダイナムジャパンHDの佐藤洋治取締役、夢コーポレーションの松田泰秀元会長)の話し合いを契機に具体化したもの。

佐藤社長は、夢コーポレーションは当面、既存の体制のまま存続することを強調した上で、「両社はオーナー同士が信頼関係で結ばれてきた。それにチェーンストア経営を追求するなど、もともと目指す方向性が一緒。グループ化により相乗効果が期待できる」と述べた。

一方、夢コーポレーションの加藤社長は「高コスト体質から脱却しない限り、ファン人口減少からの脱却は難しい。ダイナムジャパンHDの一員になれば、人・モノ・金・情報のすべての面でメリットを享受でき、高コスト体質が改善できると考えた」と話した。

これで、ダイナムジャパンHDの店舗数は11月1日現在439店舗(ダイナム391店舗、夢コーポレーション39店舗、キャビンプラザ9店舗)となった。

提供元:プレイグラフ

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