豊丸産業が「CRウサビッチ」発表

豊丸産業は11月13日、東京都港区の「ニコファーレ」で「CRウサビッチ パチンコの時間」のプレス発表会を開催。

プーチンとキレネンコという2羽のウサギが活躍するコメディーアニメとのタイアップ機。
トヨマル遊moreコレクションの最新作で、大当たり確率189.4分の1の「～189L」、同99.9分の1の「～99VM」、同66.9分の1の「～66VV」の3スペックで登場する。
初当たりは通常のみだが、必ず時短が付き、特図2での大当たり（3or5or15R）は、「～189L」が最大9回、「～99VM」「～66VV」は最大4回継続。15R大当たりを引くと消化後は時短に突入し、そこで引き戻せば、さらなる大量出玉獲得のチャンスとなる。

永野弘之営業本部長は、「ウサビッチの世界観を忠実に再現し、ウサビッチファンの方はもちろん、主役になれる甘デジ、トヨマル遊moreコレクションシリーズとして、ウサビッチを知らない方にも十分に楽しんでいただける作りになっています」とPR。
発表会には、ウサビッチが大好きというアイドルユニット「サンプリングガールズ」も登場し、歌とトークで会場を盛り上げた。
ホール導入は1月4日から。

提供元:プレイグラフ