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警察庁がギャンブル依存閣僚会議で規則改正に言及

安倍晋三内閣は3月31日、東京都千代田区の首相官邸でギャンブル依存等対策推進会議を開催。

厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、文部科学省、警察庁、総務省、消費者庁、金融庁の閣僚らが、所管業界などのギャンブル等依存症対策の強化に関する現状と課題を報告した。

首相官邸HPによると、その中で、警察庁は、「出玉規制の基準等の見直し」について説明。
風適法施行規則(昭和60年国家公安委員会規則第1号)では第8条で著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準を定め、「ぱちんこ遊技機については、1時間の遊技機の出玉を、発射させた遊技機の3倍以下、また、10時間では、発射させた遊技機の数の2倍以下、2分の1以上等と規定している」が、「遊技機の基準を見直すなどにより、遊技機の射幸性を更に抑制する必要がある」との考えを示した。

同庁では、同基準の見直し、および管理者業務に依存防止対策を追加するため、数カ月で国家公安委員会規則を改正する予定であることを、2月10日に主要6団体に伝えている(ただし、遊技機規則の改正は経過措置期間を設けて実施)。

提供元:プレイグラフ

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