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真城ホールディングス、2017年 今年の夏もエコチャレンジ!

真城ホールディングス、2017年 今年の夏もエコチャレンジ!

愛知県と岐阜県においてパチンコホール『キャッスル』を運営している株式会社真城ホールディングスは、地球温暖化対策および節電の取り組みとして、5月から10月までの間、従業員の服装をノージャッケット・ノーネクタイにするなど涼やかなワークスタイルに変更する。また日差しの当たる窓にはブラインドをおろし室温の上昇を抑えるなどのことを積極的に行う。

この他にも同社全体で行っている活動として、2010年11月より、プレイランドキャッスルワンダー店で「見えタロー」を導入している。「見えタロー」とは、『見える化』を通じて省エネ・コスト削減意識を醸成する環境評価対応プログラムの事で、 使用電気量(電気代)の比較や、目標管理など、わかりやすい『見える化』コンテンツが充実。その取り組みやすさは従業員の参加意欲を高め、省エネ・コスト削減の意識づくりに効果を発揮している。導入6年目の2016年には、導入比92%減少。約1.5ケ月分の電気使用量減という大きな結果を出している。今年度には、キャッスルグループ全店での導入も完了した。

この他の取り組みとして、キャッスルグループ全店の蛍光灯をLEDライトに変更。また、特殊セラミックでエアコンのエネルギーコスト削減できる「CONTINEWM」も上社店に設置。エアコンのフィルターに特殊なセラミックを使用するという方法で、今年の夏で、年間で39トン(25mプール39個分の体積と同等)ものCO2を削減できる予定となっている。

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