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全日遊連が社会貢献活動の実施状況を公表

全日、ホール駐車場での乳児死亡を受けて緊急通達

全日遊連(阿部恭久理事長)は6月1日、各都府県方面遊協に「ホール駐車場での乳児死亡を受けての子どもの事故防止対策の徹底について」と題する文書を発出。
5月11日、山口県内の組合員店舗の駐車場で車内に放置された生後2カ月の乳児が死亡する事案が発生したことを受け、ホールの駐車場などにおける確実な巡回活動と効果的な店内放送の実施を組合員店舗に徹底するよう、要請した。

同日午前10時ごろから午後3時40分ごろまでの間、窓を閉め切った車内に乳児を放置したまま、遊技に興じ、その後、乳児の異変に気づいて消防に通報したものの、死亡が確認されたという(警察では事案発生の翌日、保護者を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕)。

全日遊連では、以前から周知しているガイドライン「子どもの車内放置防止対策~事前予防と対策及び発見時の対応について~」も添付。
特に留意点として、駐車場巡回時は目と耳を十分に活用し、「懐中電灯等を用いて1台1台確実に車内点検する」ことを挙げている。
なお、同組合によると、巡回などによる子どもの事故未然防止事案は2016年度が26件34人で、2017年度は4・5月の2カ月間で13件18人。

提供元:プレイグラフ

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