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「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に特別協賛

株式会社マルハン(本社:京都・東京 代表取締役社長 韓裕)は、2017年8月5日(土)から6日(日)まで太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市)で行われる「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」に今年も特別協賛する。

本大会はPGAシニアツアートーナメントの一つとして、グループ会社である株式会社 太平洋クラブ主催のもと、当社の特別協賛にて毎年開催されており、本年が第4回目となります。賞金総額5,000万円(優勝賞金1,000万円)をかけて、シニアのトッププロ60名と、予選を勝ち上がったアマチュア30名が熱戦を繰り広げます。

出場予定のシニアプロには、昨年度大会優勝のP・マークセンのほか、崎山武志、永久シード選手の倉本昌弘、尾崎直道、2016年度のシニア賞金王・室田淳、尾崎健夫、井戸木鴻樹、芹澤信雄、渡辺司、そしてシニアルーキーの川岸良兼など、男子ツアーを彩る往年の名選手が多数出場を予定しています。

なお会場では、北海道グルメフェアのほか、プロ選手との写真撮影が行えるチャリティフォトセッションやチャリティサイン会、太平洋クラブゴルフアカデミー所属プロによる無料スイングレッスン会、ゴルフ経験のないちびっ子でも安心してお楽しみいただけるスナッグゴルフなど、観戦以外にも楽しめるイベントも盛り沢山です。

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(写真は昨年度大会の様子)


■大会概要

大会名称: マルハンカップ 太平洋クラブシニア  

本戦: 2017年8月5日(土)、6日(日)
プロアマ大会: 2017年8月4日(金)
開催会場:太平洋クラブ六甲コース(兵庫県三木市吉川町水上1582-1)

主催: 株式会社太平洋クラブ
特別協賛: 株式会社マルハン
主管: 公益社団法人日本プロゴルフ協会
賞金総額: 5,000万円(優勝賞金1,000万円)

大会HP:http://www.taiheiyoclub.co.jp/2017_maruhancup/

 

太平洋クラブ六甲コース
雄大さと美しさが融合したチャンピオンコース
「日本に、ここの18番ホールのようなホールがもっとあれば、日本のプロのレベルは確実に上がる。このコースは高度な技術を有しているものでないと制することはできない。パー4のフィニッシングホールとしては日本一美しいホールだ」。この言葉は、97年に「三菱ギャラントーナメント」が六甲コースで行われた際、優勝したジャンボ尾崎が語ったものです。

18番は三つの池を懐に抱くように左ドッグレッグしている435ヤード(レギュラーからは359ヤード)の長いパー4で、正確なロングドライブを放たない限り、第2打でグリーンを捕えるのは非常に難しくなります。かつての関西地区のゴルフ場のイメージを一新するほどフェアウエイは広く長いホールが多く、伸び伸びとプレーできます。

<主なトーナメント>
1983 日米対抗ゴルフ
1997 三菱ギャラントーナメント
2002 日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯
2008 第39回内閣総理大臣杯日本社会人ゴルフ選手権決勝
2014〜 マルハンカップ太平洋クラブシニア

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